宿泊業界の業務効率化
2026-01-29 11:38:22
宿泊業界の業務効率化を加速する新たな提携「らく通with」と「Payn」の連携開始
業務効率化と回収率向上を実現する新連携
宿泊施設向けの旅行会社・予約サイト一元管理システム「らく通with」を提供する鉄道情報システム株式会社(以下、JRシステム)が、キャンセル料請求・回収を自動化する請求ツール「Payn」との連携を2026年1月29日に発表しました。この提携により、宿泊業界のリンケージが促進され、業務効率や回収率の向上が期待されています。
「Payn」とは
「Payn」は、キャンセル料請求に特化したシステムで、請求書作成やメッセージ送信、リマインド、回収までを自動化する便利なツールです。すでに宿泊業界だけでなく、飲食、ゴルフ場、レンタカー、キャンプ場、美容業界など、予約が発生するさまざまな分野で広く利用されている点が特長です。このシステムの大きな魅力は、初期費用や月額費用がなく、請求回収が成功した場合のみ手数料が発生するため、規模に関係なくリスクを避けて導入できる点です。
シンプルで使いやすい管理画面
「Payn」の操作はとてもシンプルで、スマートフォンにも対応しているため、アルバイトでも直感的に使える管理画面が搭載されています。また、多言語に対応しているため、インバウンドのお客様への請求もスムーズに行えます。なんと、操作は1分ほどで完了するため、労力を最小限に抑えることが可能です。
業務効率の劇的向上
このシステムは特許技術を活用し、様々な顧客管理システムとも連携することができます。そのため、これまで手間だったキャンセル料請求先の情報を1件ずつ手入力する必要がほぼなくなり、業務効率が大きく向上します。また、キャンセル料を支払ったお客様には再来店のクーポンを配布する機能も備えており、自社予約の比率を高めたり、リピーターの創出にも寄与します。こうした工夫により、宿泊業界における人手不足や心理的な負担、さらには費用対効果の懸念を乗り越え、少ないリソースで高い回収率を実現します。
「らく通with」のご紹介
「らく通with」は旅行会社と予約サイトの予約・在庫・料金を一元管理できるサービスで、JRの「みどりの窓口」の予約販売システムを開発・運営するJRシステムの技術を基に展開されています。ホテルシステム(PMS)やレベニューマネジメントツールとの自動データ連携が可能で、予約業務全体を大幅に効率化します。
会社概要
鉄道情報システム株式会社は、1986年に設立され、JRグループの情報システムの開発・運営を行っている企業です。本社は東京都渋谷区代々木にあり、10億円の資本金を有しています。
この新たな提携により、宿泊業界はさらに進化を遂げることが期待されます。今後、業務の効率化や収益の向上を目指す施設にとって重要な選択肢となることでしょう。
会社情報
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鉄道情報システム株式会社
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