高知で学ぶ木造建築の未来──オータムスクールの魅力と参加方法
2026年の9月、高知県立林業大学校が主催する「オータムスクール」が開催されます。このプログラムは、建築を専攻する学生を対象に、高知県における木造建築の特性と実践技術を身につけるための貴重な機会です。ここでは、今回のオータムスクールの詳細についてご紹介します。
開催概要
- - 主催: 高知県立林業大学校
- - 後援: 日本建築士会連合会、高知県木材協会
- - 日時: 2026年9月17日(木)~18日(金)
- - 参加費: 無料(現地までの交通費、宿泊費、飲食費は各自負担)
- - 定員: 約15名(要申込、先着順)
- - 申込締切: 2026年9月9日(水)
スケジュールと見学内容
オータムスクールの1日目は、午前11時に高知駅に集合し、昼食を挟みながら、地元の木造建築の実例を見学します。特に代表的な施設である「高知駅」や「牧野植物園」など、(株)内藤廣建築設計事務所によるデザインを体験することができ、解説を受けることでより深い理解を得られるでしょう。
1日目のプログラム
- - 12:00 JAファーマズケットで昼食
- - 講義①: 高知の木造建築見学(解説: 神林 哲也)
- - 講義②: 竹林寺見学
- - 講義③: LIVORT見学(解説: 横畠 康)
- - 18:00 オーテピア周辺で解散
2日目は、午前8時にオーテピア周辺に集合し、2日目の見学が始まります。参加者は「大豊町立大豊学園」、次に「高知県立林業大学校」を見学し、最後に「高知競馬場・宿舎建築現場」の見学を行います。これらの見学を通じて、実際の施工現場を体感し、建築の実務に即した知識を得る貴重な機会となります。
2日目のプログラム
- - 講義④: 大豊町立大豊学園見学(解説: 横畠 康)
- - 講義⑤: 高知県立林業大学校見学
- - 講義⑥: 高知競馬場・宿舎建築現場
- - 15:30 JR高知駅解散
高知県立林業大学校の特長
高知県は日本一の森林率を誇り、その背景には林業や木材産業の発展があります。この環境を生かし、高知県立林業大学校では、基礎から専門的な技術まで学べる実践的なカリキュラムが堅実に整備されています。最大で192.5万円の年間給付金制度もあり、経済面の不安を感じることなく、学びに集中できる環境が整っています。
所在地と公式サイト
高知県香美市土佐山田町大平80に位置するこの大学校では、多様な専門家を育てるために必要な設備や講師を揃えています。興味がある方は、
公式サイトをぜひ訪れてみてください。
参加方法
参加を希望する方は、URLを通じて申し込みが可能です。定員は先着順であり、定員に達し次第締切となりますので、お早めの申し込みをおすすめします。リンクは
こちらです。
このオータムスクールを通じて、木造建築の未来を担う一員としての第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。高知の美しい自然とともに学ぶ知識は、あなたのキャリアにとって貴重な財産となることでしょう。