月1000円で楽しむ社会貢献！新感覚カレーサブスク「カレスク」登場

新しい社会貢献の形「カレスク」とは

最近、サブスクリプションサービスが様々な分野で広がりを見せていますが、その中でも特に注目を集めているのが「カレスク」です。このサービスは、月額1000円で毎月スパイスキットが届く形式の教育支援サブスクリプションになります。「カレスク」によって、インドやバングラデシュの子どもたちに教育や給食の支援ができることが特徴です。

「カレスク」に込めた想い

若い世代が社会貢献を行う際に抱える「支援のハードル」を下げることを目的に、NPO法人ESAアジア教育支援の会が考案した「カレスク」は、料理を楽しむ方々にとっても魅力的なプランです。このサービスは、スパイスを通じて教育支援に参加できる唯一無二の取り組みとして、食文化と社会貢献を融合させています。自宅で料理を楽しみながら、同時に貧困に苦しむ子どもたちを支援できる、この新しい仕組みが多くの人に好評を得ています。

「カレスク」の特徴

- 手軽なサポート: 毎月1000円（年間12,000円）を申し込むことで、インドやバングラデシュの子ども1人に1年間の教育と給食を提供することに貢献できます。
- 定期的な届き物: 月替わりで、ESAのオリジナルスパイスキットが届けられ、料理好きな方には嬉しい楽しみに満ちたサービスです。加えて、スパイスを使った特別な隠れレシピも体験できるメニューもあり、毎月新たな料理に挑戦できます。
- 税控除の対象外: スパイスはあくまで返礼品として提供されるため、寄付金についての税控除の対象とはなりません。ですが、支援者にとっても美味しい体験をしながら社会貢献ができるという特別な価値があります。