国内最大級の女性用トイレサイネージ "トレルナ" の紹介
2026年4月22日から24日まで、東京ビッグサイトで行われた『第26回 マーケティングWeek -春 2026-』に、株式会社ネクイノが運営する女性用トイレサイネージ「トレルナ」が出展しました。トレルナは、トイレの個室で生理用ナプキンを無償で提供し、その空間を広告媒体としても活用しています。マーケティングWeekは、企業の販促、集客、顧客エンゲージメントを向上させるための製品やサービスが揃う国内有数の専門展であり、トレルナはここで新しい広告メディアの形態を紹介しました。
トレルナの特長と仕組み
トレルナは、トイレ個室で提供される生理用ナプキンを広告収益によって賄う独自のモデルを採用しています。このシステムにより、利用者は費用を負担することなく、いつでも必要な時にナプキンを受け取ることができます。来場者は、実際のトイレ個室での広告が、どのように消費者に届くかを具体的に体験し、質問や相談が多数寄せられました。
来場者の反応
トレルナブースを訪れた企業関係者からは、以下のような感想が寄せられました。
- - 社会貢献性: "生理用ナプキンの無料提供につながる広告出稿の仕組みは、高い社会貢献性があり魅力的だ。"(消費財メーカー)
- - ポジティブな受止め: "困ったときにナプキンを受け取れる体験が、広告と結びつくことでポジティブに受け止められると思う。"(日用品メーカー)
- - ブランド好意形成: "生活者に役立つ接点で広告が届くため、ブランドに対する好意形成にも寄与するだろう。"(食品メーカー)
- - 新メディアの可能性: "トイレ個室というプライベート空間を活用した新しいメディアとして、今後の広告展開に期待している。"(アパレルメーカー)
これらの声からも、トレルナを通じた広告の新しい形に対する関心の高さが伺えました。
広告と社会貢献の融合
トレルナは「必要な人が、いつでも生理用ナプキンを手に入れられる社会」の実現を目指しています。そして、トイレットペーパーと同じように、ナプキンへのアクセスを当たり前のものにするために取り組んでいます。現在も、商業施設や公共の場での設置拡大に向け、自治体や企業との連携を強化しつつ、生理用ナプキンの提供だけでなく、広告メディアとしての価値をも広めていく方針です。
1minute,1napkinプロジェクト
トレルナでは、さらに「1minute,1napkin」というプロジェクトも進行中です。このプロジェクトは、トレルナの広告が1分間放映されるごとに、1枚の生理用ナプキンを必要な場所へ送るというものです。これにより、広告出稿が生理用品を必要とする地域や団体へ実際に届けられる仕組みを実現しています。
今後の展望
トレルナは、今後も全国での設置拡大を進め、女性の健康課題の解決に貢献していく予定です。また、さらなる情報提供や相談窓口を設けることで、企業や自治体からの理解を深めていき、誰もが安心して過ごせる環境の整備を推し進めます。
具体的な設置場所や広告については、トレルナの公式ウェブサイトを通じて情報を発信しています。
まとめ
トレルナの取り組みは、ただの広告メディアに留まらず、女性が生理用ナプキンを安心して受け取れる環境を提供することで、社会そのものを前進させるものです。このような新たな広告の形が、今後どのように広がっていくのかに注目です。