『Time Out Japan』発行
2026-01-08 18:22:41

手触りある日常を見つける『Time Out Japan Magazine』第2号発行

新しいライフスタイルの提案



東京・渋谷を拠点にするORIGINAL Inc.が運営する『Time Out Japan Magazine』の第2号が、2026年1月15日に発行されます。このマガジンでは、デジタル時代におけるアナログ文化の魅力、つまり「手触りのある日常」を探索します。

旅と日常の接点



『Time Out Japan Magazine』は、旅と日常を繋ぐ新たなライフスタイルを提案するために誕生しました。特集のテーマは、「Japan beyond the algorithm」。私たちが日常的に利用するデジタルツールに頼った情報消費が浸透している中で、自らの感性に従って選択し、体験することの重要性を再認識させてくれます。

私たちが、日常生活の中で触れることができるフィジカルメディア、すなわちレコードや雑誌、手紙、フィルムカメラなどにスポットを当て、その独特の魅力を紹介します。これらのアナログ文化は、情報の氾濫によって疲弊している私たちに、新たな刺激や発見を提供してくれるのです。

特集内容



この号の特集記事では、日本各地のアナログカルチャーを丹念に取材し、デジタルでは経験できない手触りのある日常を見つけ出します。アーケード商店街の秘密の角打ちに至るまで、読者は日本の伝統的な文化に再会することで、心揺さぶられる体験が待っています。

また、映画監督デビューを果たしたコメディアン・ゆりやんレトリィバアが表紙を飾り、自身の初監督作『禍々女』を通じてのメッセージや彼女のライフストーリーに迫ります。特に、彼女が影響を受けた映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』についても個人的なエピソードが語られています。

さらに、コピーライターの糸井重里が登場し、神保町の文化や魅力について語るコラムや、ファッションデザイナー・津森千里のインタビューも収録されています。これらは、地域と人の文化的な絆を紐解く内容となっており、東京の魅力を存分に味わうことができます。

サウナ文化の魅力



日本のサウナ文化に焦点を当てたセクションでは、ロサンゼルス出身のサウナー、ジョージ松尾による東京近郊のお勧めのサウナ施設が紹介されます。外国人の視点から見た日本のサウナ文化の特徴や、その魅力に迫り、旅行者や地元住民が訪れたくなるスポットが揃います。

ベストスポットの紹介



『今、日本で行くべきベストスポット10』では、新しくオープンした文化施設や観光地を掲載し、読者に新たな発見を提供します。旅行者のみならず、地元の人々にも役立つ情報が盛りだくさんです。

発行概要



発行形態はタブロイド判のフルカラーで、日本語と英語のバイリンガル版があり、各30,000部の発行を予定しています。この雑誌は、日本全国の商業施設や空港、ホテルなどで無料配布され、読者に手に取る機会を提供します。

タイムアウトの歴史



タイムアウトは1968年にロンドンで創刊され、現在は333都市、59カ国、14言語に展開するグローバルなシティガイドとして認知されています。地域と文化をつなげる独自の編集スタイルが、多くの読者から高い支持を得ています。日本においては、2009年からの展開で多様な魅力を発信し続けています。

このように、タイムアウトジャパンは情報の受け手に、ただの情報以上の体験を提供することを目指しており、『Time Out Japan Magazine』第2号では、その理念が色濃く反映されています。手触りのある生の情報が、私たちの暮らしに新たな意味を加えてくれることでしょう。


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会社情報

会社名
オリジナル株式会社
住所
東京都渋谷区広尾5-9-9
電話番号
03-5792-5722

トピックス(ライフスタイル)

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