業務プロセスの革命
2026-03-24 10:12:53
日本軽金属がデジタル化を進めた業務プロセスの新革命
日本軽金属が業務プロセスのデジタル化に成功
日本軽金属株式会社は、業務の効率化を目指して、業務プロセス管理システム「Questetra BPM Suite」を導入しました。これにより、同社の品質保証グループは、紙やメールに依存していた従来の業務プロセスをデジタル化し、リアルタイムで業務進捗を把握できる環境を整備しました。
導入の背景
品質保証グループでは、品質保証の管理や検査結果の報告、顧客からの苦情やクレームの対応など、多くの業務を手掛けています。これまでの業務は主に紙やメールで行われており、各部門で発生している問題が可視化されず、どの業務がどこで停滞しているのかが見えにくくなっていました。このため、適切な対応が遅れて在庫問題やサービスの低下を招くことがありました。また、二重入力や手動での転記といった非効率な作業も現場の負担になっていました。
Questetra BPM Suiteの選定理由
業務プロセスをデジタル化するためのツールを探していた同社は、Questetra BPM Suiteを選びました。その理由は、単なる業務の記録管理ではなく、業務を「流れ」として捉えることで、信頼性を持って次の段階へと繋げられる設計思想にあります。また、ノーコードで柔軟にアプリを自作できる点や、リアルタイムで進捗を把握できる機能が社内で高く評価されました。
導入効果
最初は「出退勤報告」をデジタル化したのを皮切りに、現在では「不具合連絡」や「校正管理」「図面登録」といった約20件のアプリを構築し、約10件が実運用されています。これにより、業務の可視化が進み、ボトルネックが明確化されることで、業務効率が大幅に向上しました。また、Webフォーム機能を使用することで、アカウントがないメンバーからも情報を収集し、現場主導での改善が活発に行われています。
今後の展望
同社は、今後も若手社員を中心にアプリ開発の輪を広げていく方針で、現場主導の改善をさらに深化させていく見込みです。さらに、蓄積されたデータをもとにAIを活用し、業務の自動化や品質向上を図る方針も明言しています。
このように、Questetra BPM Suiteの導入によって、日本軽金属は業務改善を加速させ、効率的な業務運営を目指しています。デジタル化の推進により、業務の透明性が向上し、チーム全体がより効率的に動ける環境が整いました。
Questetra BPM Suiteの特徴
Questetra BPM Suiteは、クラウドを利用した業務プロセス管理システムで、特別なプログラミング知識を持たない業務部門が中心になって業務を改善できるシステムです。また、生成AIを組み込むことで、知的作業の自動化も進められています。これにより、今後の業務プロセスの変革がますます期待されます。
会社情報
- 会社名
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株式会社クエステトラ
- 住所
- 電話番号
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