新潟建築・インテリア・ものづくり大学校での実習レポート
2026年7月28日、NSGグループに所属する新潟建築・インテリア・ものづくり大学校において、NTT ME株式会社の協力を得て、電気・通信エンジニア科の学生を対象に「光ファイバー接続工事体験学習」が開催されました。このプログラムは、入学して数か月の1年生に実際の現場での貴重な体験を提供することを目的としています。
企業連携実習の目的
この実習は、学校の授業で学んだ知識を実際に使う機会を学生に提供し、卒業後のキャリアに対する意識を高めるために重要です。特に、通信インフラの分野は日常生活に欠かせないものであり、実習を通じてその重要性を実感してもらうことが狙いです。
実習内容の概要
実習は、まずNTT ME株式会社の会社紹介から始まりました。その後、通信設備がどのように私たちの生活を支えているかの説明を受けました。通信技術の基本知識を学び、光ファイバー接続の実習に移りました。光ファイバーは、インターネット通信に利用されるガラス製の細い線で、その扱いには慎重さが求められます。
光ファイバー接続体験
実際の作業では、学生たちはまずケーブルの外側を剥き、その後、決められた長さにケーブルを切り揃える準備を行いました。続いて、融着接続とコネクタ接続の2種類の接続方法を体験しました。
- - 融着接続:専用機械を用いて光ファイバーの先端同士を溶かして接続します。
- - コネクタ接続:ケーブルの先に部品を付け、機器に差し込みやすい形でつなぎます。
両方の技術は、日常の通信工事で頻繁に使用されているため、学生にとって非常に貴重な学びとなりました。接続が終わった後は、光が通るかを確認し、正しく接続できたかどうかを確認しました。実際の環境で作業することで、学生たちは普段とは異なる経験を積むことができました。
現場での学びを通じて
本校では、このような集中した企業連携実習によって、学生にプロの現場を在学中に体験させ、即戦力として卒業後に活躍できる人材を育成することを目指しています。これは、実際の行動を通じて学んだ知識を生かすことができる貴重な機会であり、学生たちの将来への有意義な一歩となることでしょう。
学校概要
NSGグループについて
また、NSGグループは教育事業を基盤に、医療、介護、建設、不動産など、多岐にわたる事業を展開しています。地域の活性化に向けて、さまざまなプロジェクトに取り組み、「安心」「仕事」「魅力」をキーワードにした地域活性化を目指しています。詳しくは
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