株式会社G-genの24名がGoogle Cloud Partner Top Engineer 2025を受賞

株式会社G-genが24名のエンジニアを表彰

この度、株式会社G-gen（本社：東京都新宿区、代表取締役：羽柴孝）は、24名のエンジニアが「Google Cloud Partner Top Engineer 2025」に選ばれたことを発表しました。このプログラムは、Google Cloud Japanが管轄し、パートナー企業に所属する優秀なエンジニアを表彰するもので、2021年から始まりました。今回の受賞はG-genにとって大きな名誉であり、技術者たちの努力が認められた証と言えるでしょう。

受賞者の内訳

受賞者は、特に優れた貢献をしたエンジニアに贈られる「Fellow」部門で3名、そして一般部門で21名が選出されています。具体的には以下のエンジニアたちが受賞しました。人材の多様性と技術の高さが伺えます。

Google Cloud Partner Top Engineer 2025 Fellow（3名）

- 杉村勇馬（CTO）
- 堂原竜希（課長）
- 佐々木駿太（課長）

受賞への反響

代表取締役の羽柴孝氏は、受賞の知らせを非常に嬉しく感じているとのこと。「我々はGoogle Cloudの技術を駆使し、多数のプロジェクトで顕著な貢献を果たしてきました。この結果は、会社の名誉であると同時に、エンジニアたちのさらなる技術力向上への励みとなるでしょう」とコメントしました。

一方、執行役員CTOの杉村勇馬氏も「私を含む3名のエンジニアがFellowとして選ばれたことは、大きな喜びです。普段の業務やコミュニティ活動が評価されることは、エンジニアとしてのモチベーションとなります」と語っています。

今後の展望

この受賞式は2024年11月21日にGoogle Cloud Japanの公式ブログで発表され、同日に行われるGoogle Cloud Japan Partner Forum 2024において授賞式が開催されます。G-genは今後もGoogle Cloudとの連携を強化し、人材育成を続け、さらなる技術力の向上を目指していくとのことです。