移転とリニューアルオープン
京都の中心地に新しく開業される「ててまち」。ここには、十割蕎麦専門店「10そば」と、地元の生産者とつながる「26ダイニング」が登場します。2026年4月下旬にリニューアルオープンするこの2つの店舗は、昼と夜でその姿を変えます。
京都の食文化を支える
「10そば」は、国産のそば粉を使用した十割そばが自慢で、500円から楽しめます。2022年に御幸町店としてオープンし、地元のビジネスマンを中心に親しまれてきました。よーじやグループの「脱・観光依存」という理念のもと、地域住民に愛されるお店を目指しています。
しかし、独立店舗であることから天候に影響を受けやすく、集客に課題がありました。そこで、アクセスの良い新たなロケーションへの移転を決定したのです。「ててまち」は、市役所の地下街から直結しているため、非常に訪れやすい環境です。
「ててまち」の由来とその魅力
「ててまち」という名前は、京都の歴史的な町並みと新たな価値観がつながることを願ったものです。人と人、町と町が手を携えるような交流の場として、地域活性化に寄与することを目指しています。これは、よーじやグループのコーポレートスローガン「みんなが喜ぶ京都にする」とも共鳴しているのです。
2つの店舗の特徴
「十割蕎麦専門店10そば」では、お気軽に楽しめるスタイルを提供するために、券売機での注文方式にリニューアルします。日常の中に溶け込み、何度も通いたくなるような店舗を目指すとのこと。
一方、夜の「26ダイニング」では、京都府内の26市町村から集めた食材を用いた和食・創作料理を提供します。生産者と直に顧客をつなぎ、地産地消を通じて京都全体の魅力を発信していくのです。このように、京都の多様な食文化を感じることができる新たなダイニング体験は、多くの方にとって新鮮です。
まとめ
「10そば」と「26ダイニング」が同時に楽しめる「ててまち」は、地域の特産品を味わいながら、地元の人々と交流することができる特別な場所になることでしょう。現地の食材の魅力を再発見し、京都の文化を愛する皆さんにぜひ訪れてほしいスポットです。2026年には新たな形で元気にオープンする「ててまち」に、今から期待が高まります。