国際女性デー調査
2026-03-05 08:19:25

国際女性デー2026に寄せる夫婦関係調査の結果とその意義

国際女性デー2026における夫婦関係調査



3月8日の国際女性デーに際し、XTalent株式会社は436名の配偶者がいる男女を対象とした調査を実施しました。この調査では、夫婦間の理想的な役割分担や幸福度に関する現状を具体的に探ります。

1. 理想の夫婦像と現実


調査によると、理想的な夫婦像として最多の回答が「夫婦ともにキャリアを大切にしつつ、家庭とのバランスを柔軟に調整する」という内容でした。特に、女性の63.4%と男性の54.3%がこの回答を選びました。しかし、実際にはこの理想を実現できている夫婦は男女ともに半数程度に過ぎず、特に女性は44.7%と低い割合にとどまっています。この結果が示すのは、現実には多くの女性が家事や育児の負担を強いられていることです。

7割の女性と4割の男性がライフイベントの影響でキャリアにブレーキがかかったと回答しており、主な理由には「家事育児の負担増加」や「キャリア展望の不明瞭さ」が挙げられました。特に、64%の女性が「自分の方が責任を負っている」と感じていることに注目が集まります。

2. 家事育児の負担への納得感


興味深いデータとして、家事育児の負担を「パートナーと半々」と見ている女性の割合が最も高いことがわかります。さらに、負担が偏っているにも関わらず納得できると感じている層は、日常的にパートナーとキャリアについて話し合っていることが多いとされています。このコミュニケーションが、双方の立場を理解する助けとなり、「納得感」を生んでいるようです。

3. 幸福度と夫婦の関係


幸福度と夫婦関係についての結果では、世帯年収や子どもの有無よりも「夫婦関係の良好さ」が最も幸福感に寄与していることが確認されました。具体的には、女性の幸福度と夫婦仲の相関係数が0.63、男性が0.55であり、この関係性がいかに重要であるかを示しています。経済的な条件が十分であっても、夫婦間の良好なコミュニケーションがなければ真の幸福感には至れないことが浮かび上がりました。

4. 良好な関係の維持方法


調査では、良好な夫婦関係を持つ夫婦が共通して行う行動として、「夫婦としての時間を大切にする」ことや「不満を話す」ことが挙げられます。夫婦が共に時間を持つことで、課題が生じた際にも「一緒に解決策を考える」ことを重要視しています。これにより、互いを対等なパートナーとして認識し、本音を伝え合うことが関係性を強化しています。

まとめ


本調査からは、理想的な夫婦像と現実のギャップが浮き彫りになり、家事育児の負担についての納得感醸成や、夫婦関係の良好度が幸福度に直結することが明らかとなりました。今後、このデータが多くのカップルにとってパートナーシップの質を見直すきっかけとなり、より良い関係性を築く一助となることを願っています。全編レポートはXTalent株式会社のウェブサイトで公開されていますので、ぜひご覧ください。


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会社情報

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XTalent株式会社
住所
東京都港区南麻布3丁目20‐1Daiwa麻布テラス5F
電話番号
050-1791-1779

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