発明レベルの快適さを実現する『願えりまくら』
寝ながら身体をメンテナンスできる『願えりまくら』が、応援購入サービス「Makuake」でプロジェクト参加中です。このプロジェクトは2023年10月30日(月)まで募集を行っており、多くの注目を集めています。この画期的な枕は、デザイン性に加え、独自の形状がもたらす安定感と快適さで、多くの人々に睡眠の質を向上させることを目指しています。
特徴的なデザインと素材
『願えりまくら』は、身体の動きにフィットする特別な形状を持っており、使用者が寝転がった際の安定感が抜群です。大人から子供まで、全ての身体に合わせられるように設計された内部構造に加え、以下の4つの異なる素材が使われています。
1.
低反発ウレタンフォーム: 体格に関係なく柔軟にフィットし、適度に沈みこみます。
2.
軟質ウレタンフォーム: トレーニング用のエッグボールを包み込み、適度な反発力で体圧を均一に分散させます。
3.
高反発性のチップウレタン: 寝返りを打った際にも沈み過ぎず、首や腰をしっかりと支えます。
4.
トレーニングエッグボール: 筋肉を傷めない程度の弾力性を持ち、優しくアプローチします。
これらの材料が相まって、使うたびにまるで人の手による優しい指圧を受けているかのような感じが得られます。
心地よさの追求
『願えりまくら』を使うことで、背骨をサポートし、身体全体を心地よく包み込む体験が可能です。枕を使用した際の柔らかさや適度に調整された長さ、沈みすぎない硬さが、理想的な寝姿勢を維持します。特に、トレーニングエッグボールが提供する圧力は、筋膜に優しくアプローチし、全身をリラックスさせます。
また、この製品は快適さだけに留まらず、睡眠中の不快感を軽減し、正しい寝姿勢をサポートするデザインとなっています。現在使用中の枕に入れるだけで頸椎のアーチを支え、仰向けでも横向きでも体に無理のない姿勢を保てます。
幅広い活用性
この『願えりまくら』は、ストレッチや自重トレーニングなど、様々なシーンで活躍します。特に、複数本を使用すれば、短時間でも広範囲を同時にケアできるため、効率的なトレーニングも可能です。また、寝具を買い替えずに簡単にアップグレードできる点も大きな特長です。
使用時の体勢は、仰向け、横向き、うつ伏せなど自由に選択できます。このように、使用者が自分の体に合わせて調整できることで、より快適なケアが実現します。
プロフィール:ナチュラルケアセンターの手塚順子
この画期的な枕を開発したのは、整体師として15年以上の経験を持つ手塚順子氏です。彼女は、患者の心と体のケアに尽力し、幅広い年齢層に対する施術を行ってきました。特に、睡眠の重要性や生活習慣の改善に関する啓蒙活動にも力を入れ、効果的なセルフケアの方法を提供し続けています。
手塚氏は「お一人でも多くの皆様が快適な睡眠を手に入れられるよう、今後も新たな商品開発に取り組んでいく」と話しています。皆様もこの機会に『願えりまくら』を体験し、心地よい睡眠を楽しんでみてはいかがでしょうか。
製品情報
- S(jr.): 約35cm x 8cm x 10cm
- M: 約35cm x 10cm x 12cm
- L: 約60cm x 10cm x 14cm
- - 重量: S(jr.) 約300g, M 約400g, L 約700g
- - 中材: 低反発ウレタンフォーム、軟質ウレタンフォーム、高反発性チップウレタン、トレーニングエッグボール(熱可塑性ゴム)
- - 生地: PU(ポリウレタン樹脂)レザー
- - 生産国: 日本
ぜひ『願えりまくら』を手に入れて、質の高い睡眠と日々の健康をサポートしてください。