ByteChipsの通信調査
2026-08-27 13:48:45

ByteChipsが変えるファイル転送の常識:通信調査レポート公開

ByteChipsが発表したファイル転送サービスの実態



株式会社ヒーリングソリューションズが提供するファイル共有サービス「ByteChips」は、2026年8月27日に、同サービスのダウンロードページにおける通信の実態を特定した調査レポートを公開しました。この調査は、特に受け取る側であるユーザーが目にする画面が、どのような通信先と接続しているかを明らかにしています。

調査の背景



一般的に、ファイル転送サービスの比較は容量や料金に焦点を当てられることが多いですが、受け取る側の画面がどれほどの通信先に接続されているのかという点が注目されることは少ないのが実情です。本調査は、こうした背景を受け、受け取る側の視点から必要な情報を提供する意義を考え、実施されました。

調査内容と結果



調査では、ファイル転送サービスの中から、無料で利用できる2社と自社のByteChipsの通信先を測定することにしました。具体的には、165バイトのテストファイルをそれぞれのサービスにアップロードし、その結果をブラウザのPerformance APIを利用して集計しました。

具体的な数値



  • - 無料ファイル転送サービスA社: 251リクエスト / 接続先88ホスト(うち85が第三者、69が広告・計測系)
  • - 無料ファイル転送サービスB社: 203リクエスト / 接続先66ホスト(うち60が第三者、49が広告・計測系)
  • - ByteChips: 6リクエスト / 接続先1ホスト(第三者0)

この結果から、他の無料サービスと比較してByteChipsは非常にシンプルな通信構造を持っていることが確認されました。

広告と通信の実態



また、調査の中で触れられているのは、通信先の多くが広告配信や計測事業者であることです。これにより、受取画面に広告が多数表示されることで、受取人にとっては混乱を招く要因となり得ます。実際、調査ではページを開いた直後に206リクエストであった通信数が、その後数分の間に251リクエストまで増加する現象も観察されています。

受け取り側を重視した理由



ファイルを送る側は受け取り画面を確認できないため、この調査は受け取る側が目の当たりにする通信を可視化し、透明性を高めることを目指しています。ByteChipsでは2026年8月23日にダウンロードページから第三者要素を排除するアップデートを実施し、受け取り側にとって利便性が高いサービス提供を目指しています。

公平な視点からの服務



本調査は、広告が付きながらも価値のあるサービスを否定するものではありません。大容量データの受け渡しにおいては、広告収入が成り立つことがあります。また、各社で有料プランを利用することで広告を非表示にすることも可能です。このレポートは、特定のビジネスシーンにおいて、受け取り側の体験を重要視する視点を提供することを目的としています。

ByteChipsの特長



ByteChipsは、2025年11月から提供を開始した、仕事に特化したファイル共有サービスです。1ファイルあたり最大100MBまで無料で利用でき、AES-256暗号化やHTTPS通信を採用しています。さらに、リンク作成、QRコードの提供、メール送信など、場面に応じた柔軟なデータ渡しが可能です。

詳しい計測手法や接続先のドメイン一覧は、こちらのレポートで公開されています。ByteChipsは、引き続き定期的な更新を通じて、透明性の高いサービスを提供していく方針です。

報道関係者や企業からのお問い合わせは、ByteChips担当窓口へのメールにて受付可能です。


画像1

会社情報

会社名
株式会社ヒーリングソリューションズ
住所
東京都中央区銀座1-3-3F1ビル7F
電話番号
090-8546-5829

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。