同志社大学講義
2026-05-07 15:40:07

同志社大学で行われる国際コミュニケーション論に関する特別講義

同志社大学社会学部では、5月14日に特別公開講義「今こそヒロシマから平和を追求する」を開催します。この講義は、近藤紘子氏を講演者として迎え、彼女の被爆体験を元に平和の重要性を考察する機会として設けられています。近藤氏は広島で被爆し、その経験を通じて平和活動に尽力している方です。

近藤氏の父、谷本清氏は戦後、広島流川教会の牧師として被爆者の救援活動を行い、海外でも平和に関する講演やイベントを行いました。近藤氏はその父の思いを受け継ぎ、関西万博の国連イベントに参加するなど、活発に国際的な場で平和を訴えています。また、ジョン・ハーシーの著書『ヒロシマ』に関連する映画『What Divides Us』の制作にも関わっています。

この講義は、英語と日本語に対応しており、どなたでも入場無料で参加できるため、多くの方に平和についての理解を深めていただく良い機会です。ただし、先着順で受講者数に制限があるため、早めの来場をお勧めします。これにより、広く被爆の歴史とその影響について皆さんに深く考えていただきたいと思います。

これまで同志社大学社会学部では、戦争体験者を招いた講演会を行い、様々な視点からの話を聞く機会を提供してきました。大阪大空襲を体験した作家や、ベトナム戦争に従事した退役軍人など、多くの方々の貴重な経験がシェアされてきました。今回の講義も、その流れを受けた重要な取り組みの一環です。

参加希望者は事前の申し込みは不要ですが、早めに教室にお越しいただき、座席を確保されることをお勧めします。近藤氏の講演を通じて、私たち一人一人が平和について考える機会を持ち、未来を思索する大切さを感じていただければ幸いです。

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これからも、同志社大学ではさまざまな講座や特別講義を通じて、地域社会や国際的な課題についての理解を深める活動を続けていきます。関心のある方はぜひお越しください。何か詳しい情報が必要な場合は、同志社大学社会学部事務室までお気軽にお問い合わせください。

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