新ナラティブ解析サービス登場
2026-06-16 10:49:17

AIを活用した企業向けナラティブ分析サービス「Shin-i」を提供開始

デジタルレシピが新たに提供する「Shin-i」



株式会社デジタルレシピが、企業向けに新しいナラティブ分析サービス「Shin-i」を発表しました。このサービスの背景には、生活者の日常的な発言や行動がマーケティングや商品開発において重要な情報源であるという認識があります。最近では、SNSや口コミなどの非構造的データが購買行動に大きな影響を与えることが広く知られており、企業はそれらのデータを活用して戦略を立てる必要性が高まっています。

ナラティブ分析の重要性



従来のソーシャルリスニングでは、ただ言及された数を追うことが主流でしたが、デジタルレシピは生活者の発言の「物語」や「ナラティブ」の構造を解析することに注力しています。このアプローチにより、企業は競争の激しい市場で新たなチャンスを見出し、ビジネス上の意思決定を支援することが可能になります。ナラティブの分析によって、どの領域で勝ち筋があるのか、新商品の開発に向けてどのようなニーズが存在するのかを明確にすることができるのです。

Shin-iの機能と価値



新サービス「Shin-i」は、さまざまなデータを横断的に収集・解析することで、生活者の発言を「ナラティブ」として抽出・分類します。これにより、競合他社との比較を行い、時系列での分析を通じて、企業にとっての貴重な意思決定材料を提供します。具体的には、以下の3つの主要な機能があります:

1. 競合ごとの時系列分析と勝ち筋探索
自社ブランドと競合ブランドの言及シェアの推移を可視化し、競争優位の領域を特定します。
2. 新商品開発のための分析・企画
未開拓の顧客ニーズを整理することで、新商品の課題と提供価値を明確化します。
3. 新カテゴリの発見・創出
競合が参入していない空白領域を特定し、実際にどのくらいの市場ニーズがあるのかを推計します。

これらの機能を通じて、「Shin-i」は企業が新たな市場機会を追求する手助けをし、商品のリリース前から市場のニーズを踏まえた開発戦略を練ることを可能にします。

代表者のコメントと今後の展望



同社の代表である伊藤新之介氏は、「私たちは、ナラティブの力を用いて企業の意思決定を支援することで、真の顧客志向を実現したいと考えています」とコメントしています。デジタルレシピは、今後も防衛及び安全保障分野で培った技術を民間領域へ展開し、社会に貢献することを目指しています。

企業概要



デジタルレシピは、2018年2月に設立され、東京都渋谷区に本社を置いています。現在は、AI関連の各種事業を展開しており、ナラティブ分析による新たなマーケティングの実現に向けて邁進しています。

公式サイト: デジタルレシピ


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会社情報

会社名
株式会社デジタルレシピ
住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-16-11 ルティアオフィス代々木7F
電話番号

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