湘南乃風 若旦那が新たにチームソングを提供
清水建設江東ブルーシャークスは、冬の到来とともに新しいチームソング『SHARKS say YES』を発表しました。この曲は、人気アーティスト新羅慎二(湘南乃風の若旦那)によって制作され、ブルーシャークスが今シーズンディビジョン2で奮闘する姿を盛り上げる力強いメッセージが込められています。
チームの新たな象徴
この曲は、アップテンポでリズミカルなサウンドが特徴で、ファンの心をつかむこと間違いなしです。プロモーションビデオも同時に公開され、ブルーシャークスの情熱と闘志がスクリーンを通して感じられます。選手たちの活躍をバックアップし、観客の大きな声援が一体となることを目指しています。
こちらからプロモーションビデオをお楽しみください!
ライブパフォーマンスの告知
さらに、今シーズンのホストゲームでは、実際に新羅慎二がライブパフォーマンスを行う予定です。これにより、観客は音楽とともに選手たちの勇姿を楽しむことができ、ゲームの興奮をさらに引き立てることとなるでしょう。
新羅慎二のアーティスト活動
新羅慎二は1976年に東京都で生まれ、2003年に湘南乃風のメンバーとしてデビューしました。彼は視聴者に親しまれるキャラクターであり、その後ソロ活動を展開し、多様なアーティストをプロデュースしています。最近では、「Japanet presents稲佐山平和記念音楽祭」や「ART歌舞伎」のような大型イベントの総合プロデュースも手掛け、音楽を通じた社会貢献活動にも積極的に携わっています。
ラグビーとの接点
ラグビー経験者として知られる新羅慎二は、ラジオ番組『僕らは海峡を渡る』でラグビー関係者をゲストに迎え、ラグビーの魅力や楽しさを語っています。2018年には秩父宮にて行われたサンウルブズ対チーフスのハーフタイムショーでもパフォーマンスを行い、ファンの熱気を一層盛り上げました。
今後も新羅慎二と清水建設江東ブルーシャークスの活動から目が離せません。ぜひ、彼の新しい音楽とチームの熱い試合を楽しみにしていてください。