看護師や美容師の手荒れを防ぐ新ハンドクリーム「Hands Å P.P.」発売

看護師や美容師に朗報！新ハンドクリーム「Hands Å P.P.」の登場

カエタステクノロジー株式会社は、看護師、美容師、調理師など、手を酷使する職業の方々が抱える「手荒れ」を解決するための高機能ハンドクリーム「Hands Å P.P.」を開発し、一般販売を開始します。この製品は、従来のハンドクリームとは異なるアプローチで、肌を守り、潤いを保つことを目指しています。

「Hands Å P.P.」の特長

「Hands Å P.P.」は、サイエンスの力を活用した新しいハンドクリームです。職業病である肌の乾燥による手荒れを防ぎ、さらに予防ケアを行うことを目的としています。主な特長は以下の通りです。

1. 刺激から肌を守る
撥水性のシリコンポリマーを配合し、肌に保護膜を形成。これにより、外部の刺激や水から肌をしっかりと守ります。

2. 優れた保湿力
異性化糖が角質層のケラチンに作用し、しっとりした潤いをキープ。乾燥による手荒れを防ぎます。

3. 肌環境のサポート
ガゴメ抽出物の美容成分が、乾燥やくすみから肌を健やかに保ち、小じわを目立たなくします。

4. さらさらの使用感
軽いテクスチャーで、塗布後もベタつかず作業を邪魔しません。デスクでの作業や水仕事に最適です。

開発の背景

現場で働く看護師や美容師は、仕事をする上で頻繁に手を洗ったり、消毒したりするため、どうしても手荒れが生じやすいです。これは、水や洗剤、消毒液に含まれる界面活性剤が原因で、手肌のバリア機能を損なってしまうからです。その結果、たくさんのプロフェッショナルが「ベタついて不快」という理由でハンドクリームの使用を敬遠し、手荒れに悩まされています。

「Hands Å P.P.」は、こうした悩みを克服するべく開発されました。特に、使用感を重視しながら保湿力と持続力を兼ね備えた高機能製品として生まれました。製品開発にあたっては、南青山の美容室「OASIS」と協力し、実際の現場でプロの意見を取り入れながら製品化されました。