フードバンク埼玉2025年度第5回理事会開催
2026年4月10日(金)、フードバンク埼玉の2025年度第5回理事会が、埼玉県内のワーカーズコープ埼玉事業本部会議室およびZoomを通じて行われました。この会議には、理事や監事、また他の関係団体からの参加者も集まり、2025年度の事業についての報告と今後の計画について議論されました。
開催の詳細
会議は、午後3時から5時まで行われ、以下のような様々な参加者が会場に集まりました。
- - NPO埼玉ネット (会場)
- - ワーカーズコープ埼玉事業本部 (会場)
- - 埼玉労福協 (会場)
- - 連合埼玉 (Zoom)
- - 生協パルシステム埼玉 (会場)
- - 埼労連 (Zoom)
- - 埼玉県生協連運営委員 (会場)
- - コープみらい (会場/Zoom)
出席者の確認後、議事録の署名人も選出され、協議の円滑な進行が図られました。
2025年度の事業報告
本会議では、2025年度の事業の進捗状況について詳細な報告が行われました。特に以下の成果が強調されました:
- - 食品の受入れと提供に関する実績は、年間の目標80トンを超え、実際には85トンを達成しました。この成果は、生活困窮者支援団体や子ども食堂、フードパントリーなどへの提供を通じて達成されました。
- - 主な寄付元として、コープみらいやパルシステム埼玉、生活クラブ生協、さらには大手スーパーのヨークマートやコストコ、ウエルシア薬局などが挙げられ、地域の協力が重要であることが報告されました。
- - フードドライブの拠点数も拡大を続け、県内に170カ所を超える常設型フードドライブ拠点が設置されています。
報告事項
さらに、会議では以下の報告も行われました。
- - 連合埼玉は、久喜、川越、熊谷などの各地域で物資提供や無料法律相談を実施していることを報告。
- - 生活クラブ生協は、2025年度第3回「おふくわけ」で1,015kgの米を寄贈したとのことです。
- - コープみらいも、2026年度の計画として、毎月600kgの米を寄贈する予定であることが報告されました。また、新たに「子ども服ドライブ」も始め、累計で1,924点の子ども服が寄贈されています。
このように、フードバンク埼玉は地域社会との連携を深め、必要とする人々に手を差し伸べる活動を進めており、今後の展開にも注目が集まります。