飯能に新本屋開店
2026-02-20 11:19:30

デザインスタジオが手がける新しい本屋が飯能に誕生

新たな読書の拠点「本屋 ひとりごこち」



埼玉県飯能市に、本屋「ひとりごこち」が2026年3月1日にオープンします。このお店は、デザインスタジオ「ひとりごこち株式会社」が手がけており、前に金物店として親しまれていた「森口金物店」の建物をリノベーションしたものです。新たに築60年の建物の一階には本屋、二階にはデザインスタジオが設置されるという画期的なスタイルになっています。

本屋を開店する背景



デザインスタジオが本屋を開くって一体どういうこと?と不思議に思う方もいるでしょう。しかし、代表の神岡真拓さんは、本が好きな一人の読者として、ずっと本屋を運営したいという夢を抱いていました。そして、飯能市の「高麗横丁」という場所に出会った際、その夢を具体化する決意を固めたそうです。彼は、本屋「ひとりごこち」を通じて、「ひとりごこち」という心地の良い空間を提供したいと考えています。

神岡さんによると、デザイン業の本質は目に見える形で物を作ること。だからこそ、本屋もその理念を形にしたいというのです。本を通じて人々のつながりが生まれる空間を作り、訪れた誰もが心地の良い時間を過ごせる場所にしたいと意気込んでいます。

飯能市の魅力



飯能市は、その美しい自然環境と、豊かな歴史を持つ地域です。その大部分が森林に覆われており、西側には飯能アルプスがそびえています。街の中心には古くからの商店が並び、地域住民に愛される「飯能時間」と呼ばれる穏やかな時間が流れています。そんな飯能の中心地、昔の商店街の活気を蘇らせるため、ひとりごこちが新たな風を吹き込むことを期待しています。

店舗の詳細



本屋は、平日と日祝で営業するスタイルを取り入れ、営業時間は平日7:30~10:00(中休み後12:00~17:00)、日・祝は通しで10:00~17:00です。定休日は火曜日と金曜日、土曜日。約2000冊の蔵書は、「ひとりをひらく」というテーマに基づいてセレクトされ、内面を探るための本や思考を広げる本など、多様なジャンルが揃えられています。

また、喫茶スペースも併設され、オリジナルコーヒーや朝限定のモーニングブレンドが楽しめます。静かな喫茶室で本を手に取り、ゆったりとした時間を過ごすことができるのも大きな魅力です。

展示室の設置



二階には展示スペースもあり、定期的に展示会や特別イベントが開催される予定です。開店時には、「ひとりごこち」の理念に基づく展示が企画されるとのこと。このスペースを通じて、アートやデザインに触れる機会も得られ、訪れた人々がさらに別の視点を得ることができるでしょう。

まとめ



本屋「ひとりごこち」はただの本屋ではありません。デザインスタジオとしても機能し、埼玉、特に飯能の地域をさらに魅力的にしていく拠点として、多くの人に訪れてほしいと思っています。読書を通じて他者とのつながりを見出すことができる、このユニークな空間にぜひ足を運んでみてください。この場所が、あなたの新たな「ひとりごこち」となることを願っています。


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会社情報

会社名
ひとりごこち株式会社
住所
埼玉県飯能市山手町2-15
電話番号

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