フジトランス、物流革新
2026-04-30 14:36:50

フジトランス、ニアゼロエミッションRTGを導入し物流革新

フジトランス、ニアゼロエミッションRTGの稼働開始へ



名古屋市港区に拠点を置く株式会社フジトランス コーポレーション(代表取締役社長:津本 昌彦)は、2026年5月1日より、自社運営の西浜コンテナヤードにおいて、ラバータイヤ式門型クレーン(RTG)の本格的な稼働を開始すると発表しました。この新たな設備は、物流業界における環境への影響を削減しつつ、より多様なニーズに応えるための重要な一歩です。

インランドデポ機能の強化



今回導入されるRTGにより、西浜コンテナヤードは真新しい展開を迎えます。従来の実入りコンテナの保管能力が約600TEUから、なんと約1,400TEUにまで引き上げられることが確定しています。この約2.3倍の拡大は、空コンテナデポとしての機能を大幅に強化し、さらには複合的なインランドデポとして、顧客の多様な要望に応える高品質な物流サービスを提供することを可能にします。

環境に優しいRTGの導入



導入されるRTGは、ディーゼルエンジンとハイブリッド技術を駆使した「ニアゼロエミッション」モデルとなっています。この新しいモデルは、従来のディーゼル型に比べてCO2排出量を約70%削減。年間では88,032kgのCO2削減が見込まれています。また、将来的には水素燃料電池に切り替え可能な設計を採用しており、環境に対する配慮はもちろん、次世代のエネルギー供給インフラに対応した先進的な設備であることを強調しています。

サステナビリティへの取り組み



フジトランスグループは、サステナビリティビジョンとして「フジトランス サステナビリティ ビジョン 2050」を掲げており、脱炭素社会の実現に向けて着実に前進しています。今回のRTGの導入は、持続可能な物流サービスを高めるための重要な一環として位置付けられており、今後もこの姿勢を貫きながら、環境に配慮したサービスの向上に努める所存です。

まとめ



フジトランス コーポレーションによる新たなRTGの導入は、物流業界における革新と環境配慮を同時に進める重要な試みです。西浜コンテナヤードでの新しい取り組みが、持続可能な未来に向けた第一歩となることを期待しています。これからのフジトランスの動向に、注目が集まります。


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会社情報

会社名
株式会社フジトランス コーポレーション
住所
愛知県名古屋市港区入船1丁目7番41号
電話番号
052-653-3111

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