ファミリーマートが全国で熱中症対策を強化!
株式会社ファミリーマートは、2026年9月に創立45周年を迎えるにあたり、「いちばん地域に愛される」という理念のもと、熱中症対策に関する啓発活動を全国規模で展開します。本取り組みは、全国47都道府県において、大塚製薬と協力し、地域ごとにカスタマイズされた熱中症対策の啓発動画を店内のデジタルサイネージ「ファミマTV」で2026年6月30日から放映することから始まります。この活動は、全国のファミリーマート店舗で、来店客に熱中症への注意喚起を行うことを目的としています。
デジタルサイネージでの啓発動画の放映
ファミリーマートは、各都道府県独自の15秒動画を提供。放映時間は11:00から17:59の間に、1時間あたり6回行われる予定です。約11,300店舗のデジタルサイネージでの放映に加え、サイネージが設置されていない店舗でも、店頭ショーカードで注意喚起を行う方針です。このように、視覚と聴覚を介して情報を発信することで、より多くのお客様に熱中症対策の重要性を伝えようとしています。
「ファミマこども食堂」での啓発イベント
さらに、2026年7月と8月には「ファミマこども食堂」実施店舗において、親子向けの熱中症対策啓発イベントが開催されます。このイベントでは、TVアニメ「はたらく細胞」と「ポカリスエット」のコラボレーションによる動画が上映され、子どもたちが楽しみながら熱中症のメカニズムを学べるよう工夫されています。
家庭での暑さ対策をサポート
イベントでは、小冊子「夏支度カレンダー」の配布も行います。このカレンダーは、家庭でどのように暑さに備えるか、すなわち「暑熱順化」の重要性を伝える内容となっています。また、参加者はオリジナルの熱中症対策うちわを制作するワークショップに参加することができ、自分だけの作品を作る楽しさを体験しながら、熱中症対策への意識を高めることが期待されます。
「ファミペイ」との連携
今年は、店内のデジタルサイネージや売場だけでなく、ファミリーマートのアプリ「ファミペイ」でも熱中症に関する情報を発信する試みもスタートします。お客様は、店内や店舗外でも熱中症対策の情報を手軽に確認できるようになります。
地域の見守り活動
ファミリーマートは、社員や加盟店が参加できる「熱中症対策アンバサダー」講座を推奨し、専門知識を身に付けたスタッフによる地域の見守り活動を強化しています。この講座は、熱中症に対する正しい知識を学ぶためのもので、受講後に「熱中症対策アンバサダー」として認定される仕組みです。
地域に寄り添うファミリーマート
ファミリーマートは「あなたと、コンビニ、ファミリーマート」というスローガンのもと、地域とともに活動し、お客様一人ひとりとのつながりを大切にし続けています。地域の健康と安全を守るため、今後も様々な取り組みを続けていくことが期待されます。
この熱中症対策の啓発活動は、地域住民にとって大変重要な情報源となるでしょう。