新感覚の鶏料理バル『トリバル サンロク』が都立大駅前に登場!

新感覚の鶏料理バル『トリバル サンロク』がオープン!



東京都目黒区、都立大駅前に新たな鶏料理専門バル『トリバル サンロク』がオープンしました。この魅力的な店舗は、人気の鶏料理バル「鶏バル串サンロク」の2号店。女性客を中心に賑わう自由ヶ丘の繁盛店を手掛けるオーナーが、新たにコンセプトを一新し、洗練された空間での食事体験を提供します。

店舗のデザインとコンセプト



『トリバル サンロク』の店内は、真っ白な外壁に広々としたガラスを使用した開放感のあるデザインが特徴です。また、ビビットなネイビーがアクセントとなり、オーナーが海外の食文化からインスパイアされたおしゃれな空間が広がります。食材やトータルの雰囲気にこだわり抜いたこのバルは、ただの飲食店ではなく、訪れる人々に独特の体験を提供することを目指しています。

熟成鶏の魅力



このお店の最大の特徴は、鶏料理。西麻布にある超人気の熟成肉専門店「旬熟成」のオーナーであり熟成師の跡部美樹雄氏が手掛ける大山鶏の「熟成鶏」を、カルパッチョや炭火炙り、フリットなどで楽しむことができます。これまでの鶏料理とは違い、しっとりとしていてもっちりとした新感覚の味わいが楽しめることでしょう。

チーズとワインの絶妙な組み合わせ



さらに、このバルではフランス産のラクレットチーズを、その場でかけて楽しむことができます。色とりどりの野菜や、グリルチキン、ソーセージにかけると、まさに至福の瞬間。特設のラクレットチーズ専用台では、チーズがとろけ落ちるパフォーマンスを間近で見ることもでき、視覚でも楽しませてくれる工夫がなされています。

ワインは、フランスやイタリア、チリ、スペイン、ニュージーランドから厳選されたインポートワインを取り揃えており、特注のワインセラーで自ら選ぶ楽しみも提供されます。グラスワインも500円からというリーズナブルな価格で楽しむことができるのもポイントです。

特注のドアとアート



ドアには、三鷹の森ジブリ美術館や銀座ダイソンショールームの装飾金物を手掛けた人気の鍛造作家、戸叶久司氏による特注のIlon Door Handleが取り入れられ、重厚感を演出。また、店内アートにはサムライのイメージがあしらわれ、「サンロク(36)いらっしゃいませ」という言葉遊びで新しいおもてなしが表現されています。団体客やデートなど、多様なシーンに対応できるサービスも充実しています。

訪れる価値のあるバル



『トリバル サンロク』は、一人での食事から大人数での集まりまで、様々なニーズに応えられる場所。こだわりの料理やワインを楽しむことで、特別な時間を過ごせること間違いなしです。ぜひ、都立大駅前で新しさと美味しさを体感してみてはいかがでしょうか。

店舗情報


  • - 所在地: 東京都目黒区中根1-2-6 カミオカビル
  • - 電話番号: 03-6459-5456
  • - 営業時間: 17:30~25:00

おしゃれで洗練された空間で、皆さまのお越しをお待ちしています。

会社情報

会社名
株式会社サムズクルウ
住所
東京都品川区上大崎2-18-16ヴェリテ目黒5F
電話番号
03-5487-3521

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。