キュアコード株式会社がヘルスケアIT展示会に出展
2026年2月、東京ビッグサイトで開催される国内最大級の医療・ヘルスケアに特化した展示会「Care Show Japan 2026」に、キュアコード株式会社が出展します。同社は、個人の健康データを活用する次世代ヘルスケアプラットフォーム『PHRONTIER®(フロンティア)』を中心に、医療機関や自治体、企業、研究機関向けのITソリューションやDX事例を紹介します。
医療・ヘルスケア分野における革新的な取り組み
キュアコードは、富山県に本社を置くヘルステック分野のITベンチャー企業です。2011年の創業以来、医療や介護に関連するアプリやシステムの開発を手掛け、ユーザーのニーズに応じたサービスを提供しています。
ヘルスケアIT展示会の見どころ
本展示会では、個人の健康情報を収集・管理するPHRONTIER®の魅力が強調されます。このプラットフォームは、歩数、血圧、脈拍、体重といった日常的な健康データを一元管理できる点が特長です。さらに、様々なウェアラブルデバイスからのデータをも統合し、健康管理の精度を向上させることに寄与しています。
PHRONTIER®の活用シーン
PHRONTIER®には、多様な健康データの収集とその活用に関する具体的な例が数多く存在します。例えば、FitbitやGarminからの脈拍や睡眠データを研究に活用したり、血糖値の測定値を手入力することで、個々の健康状態を把握することが可能です。また、QRコードを用いて処方・薬剤情報をアプリに読み込むこともできます。これにより、ユーザーは健康状態と食事を関連付けて観察することができ、より健康的な生活を促進します。
このような収集データの多様性と活用性の高さにより、PHRONTIER®は既に臨床研究の現場で採用されています。研究機関との信頼性のある運用実績を積み上げており、データの可視化やユーザーインターフェースの体験を来場者に提供する予定です。
代表者の言葉
キュアコード株式会社の代表取締役である土田史高氏は、「これからのヘルスケアは、研究成果をいかに社会の中で実践していくかが重要です。PHRONTIER®は研究と地域の医療施策を繋ぐデータ基盤として設計されており、各機関の負担を軽減しつつ質の高いデータ活用を実現します」と述べています。さらに、外部パートナーとの連携強化によってより高精度な健康データの取得と活用にも取り組んでいるとのことです。
開催概要
- - イベント名: ヘルスケアIT 2026 (Care Show Japan 2026 内 第11回ヘルスケアIT)
- - 会期: 2026年2月25日(水)~27日(金) 10:00~17:00
- - 会場: 東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東4ホール
この展示会でのPHRONTIER®のデモンストレーションは、医療業界におけるデジタルトランスフォーメーションの重要な一歩となるでしょう。興味のある方は、ぜひブースに立ち寄ってみてください。
会社情報
キュアコード株式会社は、医療、介護、健康などにおけるITサービスの開発から、企画やデザイン、運営サポートまで広く手掛けています。今後も自治体や研究機関との連携を深めることで、日本における次世代ヘルスケアのモデルを構築していくことを目指しています。