DX戦略を一新!大林組とArentのセミナー
2026年5月20日から22日に大阪で開催される「建設・建築DX EXPO」で、株式会社大林組と株式会社Arentが共に登壇するセミナーが注目されています。このセミナーは「工程表は『作る』から『使う』へ」というテーマのもと、建設業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の必要性と今後の展望を示す内容が予定されています。
セミナーの目的と内容
本セミナーでは、時代の変化に伴い、工程管理がどのように進化しているかを解説します。これまでの「作る」工程表から、実際の現場で「使う」ことに重きを置いた管理方法へとシフトしています。具体的には、過去のデータを自動で再利用し、リソースの可視化や進捗の把握を行うことで、工程表が単なる管理ツールではなく、経営判断に役立てるデータ基盤としての役割を果たすことを目指します。
さらに、同ブース内では共同開発したAIクラウド工程システム「PROCOLLA」のデモンストレーションも行われ、参加者は最新技術の実際の利用方法を体感することができます。セミナーは会場参加のみで、それぞれの登壇者が自らの経験と専門性を活かし、現実的な課題にどう取り組んでいるのかを共有します。
登壇者の紹介
登壇者は大林組のビジネスイノベーション推進室に所属する山下大夢氏と、ArentのDX事業本部で部長を務める畠中大地氏です。
- - 山下 大夢:大林組での施工管理の経験を持つ山下氏は、現場の特性を理解した上で新しいビジネスの創出に取り組んでいます。オープンイノベーションを通じた新規事業の開発を支援し、Real-worldのデータを活用したDXを推進しています。
- - 畠中 大地:エンジニアとして国際プロジェクトを経験後、建設業界向けのデジタル化推進に注力。プロダクトマネージャーとして進捗や資材管理の改革を担い、今も多くの大型プロジェクトのリーダーとしてDXを推進しています。
セミナー詳細と参加方法
- - 日時:2026年5月20日(水) 14:00~14:40
- - 会場:インテックス大阪 内セミナー会場
- - 定員:50名 (参加費無料)
- - 申し込み開始:2026年5月1日より。
参加には展示会来場登録とセミナー参加登録の両方が必要です。
出展の概要
「建設・建築DX EXPO」には、AIやBIMを活用した製品のデモンストレーションも行われ、業務課題の相談もできます。具体的には、2026年5月20日から22日までの期間中、ブース番号S03-31にて参加者をお待ちしています。
このセミナーは、建設業界の未来に関心がある方にとって欠かせない機会となるでしょう。ぜひ、貴重な情報を手に入れるチャンスをお見逃しなく!