ライオンが2年連続受賞
2026-01-23 11:38:24

ライオンの「おくちからだプロジェクト」が2年連続受賞、青少年の体験活動促進への貢献が評価される

ライオンが文部科学省の表彰を受賞



ライオン株式会社が、文部科学省主催の令和7年度「いーたいけんアワード」で、同社のインクルーシブ・オーラルケア「おくちからだプロジェクト」による取り組みが特に評価され、奨励賞を受賞しました。この受賞は、昨年の特別賞連携賞に続くもので、同プロジェクトの社会的意義がますます注目されています。表彰式は2026年1月20日、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターにて行われ、ライオンの代表が表彰状を受け取りました。

青少年体験活動の重要性



「いーたいけんアワード」とは、文部科学省が青少年の体験活動を推進する企業を表彰し、その取り組みを広く紹介することを目的とするものです。この受賞は、ライオンが行っている社会貢献活動が青少年や地域社会に与える影響を物語っています。特に、ライオンが推進している「おくちからだプロジェクト」は、オーラルヘルスケアの習慣を身に付けることと、自己肯定感を高める体験を子どもたちに提供しています。

プロジェクトの内容



このプロジェクトは2021年から開始され、NPO法人全国こども食堂支援センター「むすびえ」と連携し、全国のこども食堂を通じた活動を展開しています。目的は、子どもたちにオーラルヘルスケアに関する正しい知識を提供し、同時に彼らの自己肯定感を高めることです。

具体的な活動内容として、体験プログラムを通じて、オーラルヘルスケアの重要性を学ぶための紙芝居や、オリジナル歯ブラシ作りの工作、教育的なゲームを実施しています。これにより、子どもたちは楽しく学ぶことができ、また他者とのコミュニケーションを通じて「褒められる体験」を得られるよう工夫されています。

インパクトと将来の展望



2025年の終了予定までにこのプログラムのキットは、全国の2,800ヶ所のこども食堂に配布され、約14万人の子どもたちに提供される予定です。この取り組みにより、参加した子どもたちの歯磨き回数が増加し、自己肯定感の向上も確認されています。

加えて、ライオンは社員向けに体験型研修を導入し、社内のエンゲージメント向上にも寄与しています。今後はさらに異業種連携や学校とのパートナーシップを広げ、より多くの子どもたちに貢献できるよう努めていくとのことです。

まとめ



ライオンの「おくちからだプロジェクト」が、社会的な課題解決に向けて継続的に貢献していることを示した今回の受賞は、企業の社会貢献活動の先駆けとなるものです。子どもたちが健やかに育つための環境づくりへの取り組みが、今後も広がっていくことを期待したいです。


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会社情報

会社名
ライオン株式会社
住所
台東区蔵前1-3-28
電話番号
03-6739-3711

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