6歳の夢を持つ小さな画伯が大阪で初の個展を開催！

小鉄R君の夢と初の画廊

大阪市中央区博労町にある菓子工房ヤマオ船場店で、最年少となる6歳の小鉄R君が初めての個展を開催します。この個展では、彼がこれまでに描いてきた作品や新作が一堂に展示されます。

小鉄R君の鉄道愛

小鉄R君は、1歳の頃から鉄道に魅了され、毎日プラレールで遊んでいました。たった3歳の頃、友達にもらった立体的な鉄道絵本がきっかけで、絵を描くことを始めました。それ以来、彼の毎日は鉄道の絵で溢れています。将来の夢は、鉄道の絵を描く仕事をすることです。彼の作品は、愛らしさと独特の視点を持ち合わせており、見た人に鉄道の魅力を伝えてくれるでしょう。

画廊のオープンを迎えて

小鉄R君は「大人になってからじゃないと開けないと思っていた憧れの画廊。胸いっぱいな気持ちで日々準備してきました。」と、歴史的な瞬間を迎えられることにワクワクしている様子です。画廊での展示は、彼にとって特別な思い出となるでしょう。彼の作品を多くの人に見てもらえる機会を作れたことに感謝の気持ちでいっぱいです。