ホットリンクグループのEffyis、経済産業省のイノベーションオフィスに選出
株式会社ホットリンクが展開するEffyis, Inc.(以下、Effyis)が、経済産業省が設立した「Japan Innovation Campus」の第4期コワーキングメンバーに選ばれました。今回はこの選定に至る経緯と、今後の展望について詳しくご紹介します。
1. 「Japan Innovation Campus」について
「Japan Innovation Campus」は、2023年11月に設立された支援拠点で、シリコンバレーに位置しており、「Born Global」なスタートアップの創出を目的としています。日本の企業が国際市場での成長を目指すための重要な拠点であり、資金調達、人材確保、パートナー開拓を支援しています。このイニシアチブでは、個室やコワーキングスペースを提供するとともに、投資家やVCを招いたピッチイベント、またJETROや現地のアクセラレーターと連携したメンタリングが行われています。
選定された第4期コワーキングメンバーは、2025年10月から公募が開始され、厳選な審査を経て139社(うちJ-Startupが19社)に決定されました。企業は成長の期待値に基づいて選ばれており、その中にEffyisが含まれたことは、同社の成長可能性が大きく評価された結果と言えるでしょう。
2. Effyisの選定理由
Effyisは、自社のサービスブランド「Socialgist」として、SNSや掲示板、ニュースなど多様な公開データを収集・構造化し、企業や政府機関に対して有用な情報を提供しています。その特長は、日米のデータ倫理と法規制に基づいた安全なデータ流通基盤を持っている点にあります。この選定によって、Effyisのデータインフラがどのように社会に貢献できるか、その重要性が改めて認識されたのです。
3. 今後の展開
「Japan Innovation Campus」では、現地の投資家や起業家を招じたピッチイベントやネットワーキングイベントが数多く開催されています。Effyisとしては、これらの貴重な機会を利用し、米国市場での資金調達やパートナーシップの構築を進めていく71く考えています。また、ホットリンクグループ全体のデータに基づく事業拡大にも寄与することを目指しています。
Effyis, Inc.(Socialgist)について
Effyisが運営するSocialgistは、世界中のソーシャルメディアやブログ、消費者プラットフォームのデータへアクセスするためのソリューションを提供する会社です。オンラインコミュニティが拡大する中、その価値を引き出すために、企業のマーケットリサーチや競合情報、顧客エンゲージメント、イノベーションの支援に入ります。Socialgistの目標は、クオリティの高いデータへのアクセスを通じて、企業にインサイトを提供することです。
お問い合わせ先
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株式会社ホットリンクについて
ホットリンクは、東京・千代田区に本社を構えるデータプラットフォーム企業で、証券コード3680で東京証券取引所に上場しています。SNSなどを含めたビッグデータの分析を通じて、マーケティング支援や報道、災害対策など多岐に渡る分野で企業に貢献しています。Web3の領域においてもデータ活用の力を生かし、人々が“HOTTO”できる世界の実現を目指しています。