ナレッジセンス、法人向けAIエージェントの料金を無料化
株式会社ナレッジセンスが提供する法人向け生成AIエージェントサービス「ChatSense」は、人気機能である「コードインタープリター」の利用料金を2026年2月1日より無料化することを発表しました。この決定により、企業はエクセルやパワーポイントの高度な分析をより手軽に行えるようになると期待されています。
「コードインタープリター」とは
「コードインタープリター」は、ChatSenseに搭載されたAI機能で、ユーザーがファイルを入力し、その内容をもとに高度な分析を実施することができます。特に、最新の「GPT-5 Thinking」モデルを使用することで、高精度な推論と自律的なタスク実行が実現されています。
これまでは定額枠を超えた利用に対して従量課金が発生していましたが、多くの企業から「コストを気にせず自由に分析を行いたい」という声が寄せられていました。このニーズに応える形で、ナレッジセンスは料金体系の見直しを行い、使用回数を無制限の形で無料化することに決定しました。
無料化の詳細
2026年2月1日からは、「コードインタープリター」利用時のセッション料金が完全に無料となります。ただし、AIが動作する際の「GPT-5 Thinking」モデルのトークン消費は、従来通り別途かかる点には注意が必要です。ビジネスプランでの利用の場合、100万トークン/月までが定額の範囲で使用可能です。
「ChatSense」の特徴
「ChatSense」は、企業、官公庁、大学などさまざまな法人で導入実績があります。以下の3つの特徴が、その人気の理由です。
1.
データ保護機能
チャット内容を外部に漏らさない機能を搭載し、エンタープライズプランとビジネスプランで利用可能。
2.
ビジネス特化の機能
プロンプト共有機能やメンバー一括管理機能、データ整理機能などがあり、業務向けに特化した機能が充実しています。
3.
導入ハードルの低さ
初期費用が無料、最低利用期間の制約がないため、企業が気軽に試すことができる体制を整えています。
ナレッジセンスの企業理念
ナレッジセンスは、生成AI技術を通じて企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、社員全体の生産性向上を目指しています。「ChatSense」を通じて、さまざまな業種の企業にAI利用の新たな可能性を提供し、業務効率化を加速させています。今後も、さらなる機能追加やサービス改善を行い、ユーザーのニーズに応えていく方針です。
最新の情報やサービス利用については、ナレッジセンスの公式ウェブサイトをご覧ください。詳細は以下のリンクから確認できます。
公式サイト
会社概要
- - 会社名: 株式会社ナレッジセンス
- - 本社所在地: 東京都港区六本木七丁目18番18号 住友不動産六本木通ビル2階
- - 代表者: 代表取締役CEO 門脇 敦司
- - 設立: 2019年4月10日
- - 事業内容: 「ChatSense」等の企画・運営、DX戦略コンサルティング等
今後の展開に注目が集まる中、ナレッジセンスの取り組みを通じて、法人向けAIエージェント市場のさらなる成長が期待されています。