Appleファン必見の『Mac Fan』最終号
日本初のApple専門誌『Mac Fan』が、33年にわたる定期刊行の最後を飾る号を2026年3月27日に発売します。この号は、1993年の創刊以来の歩みを振り返り、Appleとの歴史を深く紐解く特集が収められています。さらに、今後はWebメディアやイベントを通じて、新しい形の情報発信へと進化することが発表されています。
『Mac Fan』の歩みと感謝の特集
最終号では、これまでの『Mac Fan』とAppleが共に歩んできた道のりを紹介。特集では、Appleの発展とそれが日本のクリエイティブやビジネスに与えた影響を、年表形式とともに振り返ります。
特に注目すべきは、初号の表紙に登場した女子プロレスラーのアジャコングさん。このインパクトあるスタートが、後に多くのAppleファンを魅了していくことになります。
大規模イベントの開催
1997年には、関西初のMacイベント「Mac Fan Expo in Kansai」を開催。大阪ドームで行われたこのイベントは、Macファンにとっての歴史的な出来事でした。最新の「Power Macintosh G3」の展示や、モンキー・パンチ氏のトークセッションなど、素晴らしい内容に多くの人々が集まりました。
また、2008年には累計発行部数が3000万部を突破。その年は「初代MacBook Air」「iPhone 3G」が登場し、Apple製品の普及加速が各所で見られました。
追悼特集から新たな潮流へ
2011年、Appleの共同創業者スティーブ・ジョブズ氏が逝去した際には、急遽「追悼スティーブ・ジョブズ」を発行。その情熱により、多くの読者に彼の偉大さを伝えました。このような編集方針が、読者との信頼を築きました。
デジタルメディアへの移行
今後は、Webメディア「Mac Fan Portal」を中心に、デジタルメディアとしての新たな展開を見せるとのこと。紙媒体の特性を生かしつつ、読者との双方向のコミュニケーションを大切にしたいという姿勢が窺えます。また、2026年には「Mac Fan Fes.」というイベントを計画中で、読者と直接触れ合う機会も設ける予定です。
特集内容の紹介
最終号の特集内容は、以下の通りです。
特集1:Appleと『Mac Fan』の歴史
この特集では、Appleの技術革新とその影響について解説。特にApple製品がどのように日本におけるクリエイティブな活動に寄与したかを詳探ります。
特集2:Mac 上達テクニック
「Mac技あり上達テク」では、日常をもっと便利にするためのヒントを集めています。驚きの機能や便利なアプリが満載です。
特集3:iPhoneのトラブル解決
「iPhoneトラブルシューティング大全」では、日常使いでありがちなトラブルの解決法を網羅。設定の見直しや新機能の利用方法を紹介します。
書誌情報と予約方法
この特別な号は、特別定価1480円(税込)、A4変型で発売されます。予約はAmazonやマイナビブックスから可能で、マイナビブックスでは特別な配送料サービスも展開中です。
33年の歴史を誇る『Mac Fan』。その最終号は、まさにAppleファンにとっての保存版です。これまでの感謝を込めて、ぜひ手に取ってみてください。