経営支援の新たな一手、bixidの魅力
2023年9月、東京都立産業貿易センターで開催予定の「会計事務所博覧会2025」に、株式会社YKプランニングが出展します。本イベントでは、経営支援クラウド「bixid(ビサイド)」を主に紹介します。
「bixid」とは、経営判断の迅速化を目的としたプラットフォームです。このソフトウェアは、多岐にわたる会計ソフトウェアとデータを連携し、経営状態の把握や現状分析、経営計画の策定といった機能を提供します。さらに、データ共有機能を備えており、コンサルタントや金融機関とも協力しながら、企業の経営をサポートします。
イベント詳細
「会計事務所博覧会2025」は、業界専門紙『税界タイムス』を発行するジャスネットコミュニケーションズが主催する、会計業界に特化した展示・セミナーイベントです。日程は9月11日(木)から12日(金)まで、最初の2日間の午前10時から午後5時まで、最終日は午後4時まで続きます。入場は無料で、事前登録が必要です。
会場は東京都港区の東京ポートシティ竹芝オフィスタワー内、浜松町館の2階展示室です。このイベントでは、最新技術を用いた実務活用法に関するセミナーも行われるため、参加者は多くのことを学ぶことができるでしょう。特に生成AIやChatGPT、DX、RPAといった現代のビジネスにおける重要な技術が紹介されます。
YKプランニングのミッション
株式会社YKプランニングは、「独りぼっち経営者を0に」というミッションを持って、全国の税理士・会計事務所と連携し、中小企業の経営支援に尽力しています。設立は1986年で、山口県防府市に本社があります。代表取締役社長の岡本辰徳氏のもと、企業の「今」と「未来」を創造するため、「bixid」で多彩なサービスを提供し続けています。
「bixid」は、まずは無料で利用を開始することができ、インターネットブラウザやスマートフォン、タブレットなどマルチデバイスに対応しているため、どこでも経営状況を簡単に確認できます。そのため、経営者だけでなく、コンサルタントや金融機関とも連携しながら活用できる強みを秘めています。
この機会に、ぜひ「会計事務所博覧会2025」に足を運び、bixidを体験してみてください。経営支援の新たな扉が開かれるかもしれません。