日本企業の真の価値を引き出す新たな株式リサーチ支援の取り組み
株式会社エンヴァリスは、次世代型の株式リサーチを展開し、その重要性を再認識させています。このたび、資本市場の専門家たちで構成されるアドバイザリー・ボードを設立したことで、その対象となる日本企業の価値を広く伝えるための体制を整えました。アドバイザリー・ボードは、株式市場の活性化を目的とした独自な試みです。これにより、国内外の投資家に向け、日本企業の本質をしっかりと伝えていくことを目指しています。
アドバイザリー・ボード設立の背景
エンヴァリスは、創業以来テクノロジーの力を活用し、資本市場における実務や規律、高い視点を融合させることで、信頼に足る価値を生み出すことを目指してきました。しかし、テクノロジーだけでは市場での説得力を持つことはできません。このため、株式アナリストの評価基準に加え、上場企業のCFOや企業価値形成に関する深い知識を持つ専門家の知見を組織的に取り入れ、企業の価値を評価する必要があると強く認識しました。この考えを実現するために設立されたのが、アドバイザリー・ボードです。
アドバイザリー・ボードのメンバー
このボードには、証券取引所の元取締役や機関投資家、著名な株式アナリストが参加しています。具体的には、東京都の日本取引所グループやシンガポール政府投資公社など、多彩なバックグラウンドを持つメンバーが集結しています。これにより、様々な視点からの知識が集約され、より包括的な株式リサーチが行える環境が整います。
メンバーの中には、日本ベル投資研究所の代表や、ゴールドマン・サックス証券の元マネージング・ディレクターなど、豊富な経験を持つ専門家が含まれています。特に、企業のCFOを務めるメンバーもおり、実務者の視点からもアドバイザリーを行います。このような各分野のエキスパートたちが協力することで、エンヴァリスは、質の高いリサーチを実現しようとしています。
ENVALITHの理念
エンヴァリスの名前には、企業の価値を「引き出し、高める」という想いが込められています。Missionは「日本と世界の企業を照らし、輝かし続ける」、Visionは「企業の本質的な価値を見出し、あらゆる手段で世界へ伝え、高めていく」というものです。
この名称には、以下のような意味が込められています。まず、エンは「Enable」「Enrich」「Enhance」の三つを代表し、企業の能力を引き出し、さらなる成長をできる存在であることを表しています。
次に、バルは「Value」に加えて、経済的価値を支える「Valor(勇気)」や「Valid(正当な)」な評価を目指しています。最後に、「リス」は、ギリシャ語で「石」を意味し、千年の歴史をもつ強固な基盤を築くことを表現しています。このように、名称に込められた想いが、エンヴァリスの事業の根源になっているのです。
結び
エンヴァリスは、今後もこのアドバイザリー・ボードと共に、日本企業がその本質的な価値を発揮できるよう、支援を続けていく方針です。代表取締役社長の河井浩一氏は、「私たちは卓越した知見とテクノロジーを融合させることで、次世代の資本市場を作り上げていく決意です」と語ります。この取り組みが、日本の企業にとって新たな光となることを期待しています。