革の極小長財布
2023-03-07 10:00:02

極小サイズで使いやすい!新たに誕生した革製ラウンドジップ長財布「Batard-バタール-」

極小サイズで使いやすい!新たに誕生した革製ラウンドジップ長財布「Batard-バタール-」



キャッシュレス時代にぴったりな、極小のラウンドジップ長財布「Batard(バタール)」が新たに発売されました。製作には、10万本以上の財布を手がけた若手職人の集まる新進工房が関わっており、その挑戦の結果、機能性と使いやすさを追求したコンパクトな財布が誕生しました。

新進工房の挑戦



新進工房は、少数精鋭の若手職人たちが集まる革製品の工房です。彼らは、コンパクトながらも高い機能性を兼ね備えた財布を目指して開発を続けてきました。「もうこれ以上小さくするのは無理!」と自信を持って言えるほどに、製品の完成度が高まったといいます。

ラウンドジップ型の魅力



従来の長財布と比較して、一般的にはL字ジップ型の小型財布が多く見られますが、「Batard-バタール-」はあえてラウンドジップ型を採用。この形状が使いやすさを大きく左右しています。ラウンドジップが愛好され続ける理由は、その利便性にあります。小さくても、ラウンドジップの設計により、財布内のものが一目でわかるため、ストレスフリーで使用できます。

デザインと特徴



「Batard-バタール-」には、以下のような特長があります:
1. コンパクトさと収納力の両立
1万円札がぴったり入るサイズを実現しており、収納力に妥協はありません。

2. 取り出しやすいカードポケット
独自の立体構造を設け、複数のカードを重ねて収納しても、取り出しやすい工夫がされています。

3. 優れた設計で視認性UP
中身が一目瞭然なのもラウンドジップ型の特長です。

4. 賢いコイン収納
少し小さめのコインスペースで、取り出しやすさを追求。

5. お札の保護機能
特殊なデザインにより、お札の角が折れにくく、ファスナーに挟む心配もありません。

6. フリーポケットの追加
カードポケットの裏側にはフリーポケットがあり、クーポンやレシートを収納するのに便利です。

使かい心地の良さ



財布の重さが約130gと軽やかで、オールレザーの仕様にも関わらず負担にならない感覚を実現しています。外装の素材に使用されているルガトーレザーは、

会社情報

会社名
株式会社仙入
住所
大阪府柏原市大正2-1-7
電話番号
072-9689-8181

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