ミシュランガイド2026年先行公開!
2026年1月、ミシュランガイドから京都・大阪における注目の飲食店が先行公開されました。このセレクションは、4月23日に発表される予定の内容を前倒しでご紹介するもので、持続可能な食文化を推進する企業ビジョンを掲げたミシュランが選び抜いた10軒のレストランがラインナップされています。
京都のおすすめ飲食店
1. 三嶋亭/Mishimatei
明治時代の文明開化から受け継がれる伝統のすき焼き店「三嶋亭」。専属の仲居が牛肉を焼き上げ、割下で仕上げるすき焼きは、まさに至高の一品です。しっかりとした味付けが特徴で、贅沢なひとときを提供します。
2. 萬寿寺はくらん/Manjuji Hakuran
長崎の郷土料理を、京都の地で楽しませてくれる「萬寿寺はくらん」。ハトシや五島うどんなど、地元の素材を活かしたおまかせ料理が楽しめます。割烹の技術で大衆の味を昇華させるこの店は、京都と長崎の知られざる魅力を伝えます。
3. 韓式料理ピョリヤ/Korean Restaurant Byeoleeya
健康と美味しさを両立させた「韓式料理ピョリヤ」。薬食同源に基づいたコースは、日韓の素材を融合させた料理を楽しめます。特に自家製のナムルやキムチは、京都の野菜を使っており新鮮な味わいです。
4. ムベ/MUBE
発酵食を大切にする「ムベ」では、近江の食材を取り入れた独自の料理が特徴です。熟れ鮓や魚醤、自家製の味噌など、先人の知恵を伝承しつつ未来を見据えたメニューを展開しています。
5. ラディーチェ/RADICE
エミリア=ロマーニャ州での経験を活かした「ラディーチェ」。日本の旬の素材にイタリア料理のアイデアを加え、洗練されたプレゼンテーションで提供します。食文化の素晴らしさを感じさせる一皿が揃っています。
6. アヴァ/ava
シチリアでの経験を持つシェフによる「アヴァ」。古き良き家庭の味を現代風にアレンジした料理は、オリーブオイルやピスタチオなどを使用し、シンプルながらも奥深い味わいが特徴です。
大阪のおすすめ飲食店
1. NELU 高麗橋/NELU KORAIBASHI
赤レンガの洋館で楽しむ現代フランス料理。この店では、各コースに込められた物語性を感じながら、料理を堪能できます。フランス料理の伝統と革新が見事に融合しています。
2. ペブル/pebble
素材の風味を最大限に引き出した料理が特色の「ペブル」。特に熟成メークインと生ハムの組み合わせはシンプルながら記憶に残る味わいです。オーナーソムリエとシェフの絶妙なチームワークが生むイタリアンは必見です。
3. ピタックごはん/PITAK GOHAN
タイ出身のシェフによる本格タイ料理が楽しめる「ピタックごはん」。バンコクの味が再現され、ハーブやスパイスの香りが食欲を刺激します。中崎町の路地に佇むこの店では、タイの日常を感じることができます。
4. 浮田町 いま/Ukitacho Ima
法善寺横丁で革新を続ける日本料理店「浮田町 いま」。自らの道を模索しながら、熟練の技術を活かした現代的な日本料理を提供しています。
ミシュランガイドの理念
ミシュランは「すべてを持続可能に」という企業ビジョンを掲げています。2050年までに100%持続可能なタイヤの製造を約束し、脱炭素に向けたコミットメントを強化しています。現代の飲食業界で持続可能性が注目される中、ミシュランガイドにはその理念が色濃く反映されています。
まとめ
2026年のミシュランガイドによる厳選された店舗は、京都と大阪の魅力を存分に引き出しています。それぞれの料理が持つストーリーと、持続可能な食文化への取り組みを体感し、素晴らしいダイニング体験をお楽しみください。