コベルコシステム、都立高校生への職場体験プログラムを支援
コベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:瀬川文宏)は、2026年7月29日と30日の2日間にわたり、東京都教育庁が主催する『東京都立高校生職場体験事業〈ジョブキャンプ2026〉』に参加し、都立高校生6名を受け入れました。この取り組みは、3年連続で行われており、参加者は高校生のキャリア形成を支援しながら、IT業界についての深い理解を促進することを目的としています。
IT業界の理解を深めるプログラム
コベルコシステムは、主にIT業界に興味のある高校生に向けて、ただの職場見学にとどまらないプログラムを実施しました。高校生は『仕事って何だろう?』『IT企業で働くとはどういうことか?』という疑問を抱えています。そこで、参加者が実際に手を動かすことのできるワークを通じて、働くことや社会との関わりを実感できるよう工夫されました。
一つのプログラムでは、急速に進化しているAI技術に焦点をあて、生成AIとAIエージェントの違いを学んだ後、AIエージェントを利用したシステム開発にチャレンジしました。高校生はAIエンジニアとしてお客様のニーズを理解し、ゲーム制作に取り組むことで、要件整理や開発プロセスの重要性を体験しました。この経験を通じて、高校生はAIの利用が進む現代において、顧客のニーズを把握し、期待以上の提案をする人の役割の大切さを学びました。
高校生とのディスカッションとネットワーキング
さらに、当社のエンジニアによる職務内容の紹介や、『働くことのできる幸福』をテーマにしたグループディスカッションも開催されました。このような交流は、参加者だけでなく、参加社員にとっても新たな視点を得る良い機会となりました。社員からは、「高校生と直接交流し、仕事の魅力を伝えることができて楽しかった」「高校生の柔軟な発想に刺激を受けた」との感想が寄せられました。一方で、高校生たちからは、システムエンジニアやAI関連の職業への理解が深まり、AI技術への関心が高まったとの前向きな声が上がりました。
プログラムの概要
今回のプログラムは以下のように構成されています:
1.
オリエンテーション/座学:会社概要や業務内容、社会人と学生の違いに関する講義。
2.
AIエージェントを活用したシステム開発ワーク:生成AIとAIエージェントの違いを学び実践。
3.
ディスカッション・グループワーク:『人生で大切にしたいこと』や『こんな会社で働いてみたい』についてのグループディスカッション。
未来への貢献
コベルコシステムでは、2024年度から東京地区と神戸地区において教育支援活動を行い、次世代の人材育成に寄与することを目指しています。これらの取り組みを通じて、サステナビリティ経営の実践に努め、持続可能な社会の実現に向けて邁進していきます。
ジョブキャンプ2026とは?
東京都立高校生が夏季休暇中に企業を訪問し、2日間の職場体験を行うプログラムです。目的は、社会的実践力を持つ次代の人材を育てることにあります。
コベルコシステムについて
コベルコシステムは、ビジネスシステムの設計・開発・保守を行い、またネットワークシステムの構築やアウトソーシングサービス、コンサルティングサービスを提供しています。1987年からスタートし、持続可能な社会を目指す中で、技術力と創造力を大切にしています。