リソースクリエイション、アジア太平洋地域急成長企業ランキングに名を連ねる
株式会社リソースクリエイション(本社:東京都港区、代表取締役:髙田 桂太郎)が、アジア太平洋地域における「High-Growth Companies Asia-Pacific 2025」ランキングにおいて、4年連続でTOP500に選出されました。このランキングで、同社は日本国内で20位(91社中)、アジア太平洋地域全体では191位(500社中)の評価を受けています。
High-Growth Companies Asia-Pacific 2025とは
「High-Growth Companies Asia-Pacific 2025」とは、イギリスの有名経済紙「Financial Times」と、ドイツの統計データ提供企業「Statista」が共同で発表したランキングです。対象となるのは、アジア太平洋の13カ国に拠点を置く企業で、2020年から2023年にかけての売上成長率に基づいて選出されています。
リソースクリエイションは昨年の結果から順位を大幅に上げ、今回で4度目の選出となります。この快挙により、今後の成長への期待が高まります。4月10日には、ランキングを掲載した雑誌も発行される予定です。
リソースクリエイションの取り組み
リソースクリエイションは、SNS採用マーケティング「エアリク」を中核として、企業の採用活動を包括的にサポートしています。近年、若年層の求職者との接点を強化し、従来の採用手法ではリーチできなかった優秀な人材とのマッチングを実現しています。また、企業が抱える採用に関する課題に応じた適切な施策を提案し、一貫した支援を行っています。
さらに、最近のトレンドである縦型ショートドラマの運用にも取り組んでおり、これによりエントリー数の大幅な増加も実現しています。これらの活動を通じて、リソースクリエイションはより多くの企業が採用に成功できるよう、引き続き努力を続けていきます。
企業情報
株式会社リソースクリエイションは、2015年に設立され、資本金は1,000万円です。本社は東京都港区南麻布に位置し、SNS事業や人材ソリューション、マーケティング、クリエイティブ事業を展開しています。公式サイトやSNSも運営しており、InstagramやTikTokを通じて、技術やサービスを広く発信しています。
今後もリソースクリエイションから目が離せない状況です。企業の採用成功に貢献するための新たな挑戦に、ますます注目が集まります。