鹿児島市立田上小学校に寄贈された『MIRAI TOUCH』
2026年6月30日、さつき株式会社は鹿児島市教育委員会と鹿児島市立田上小学校から、電子黒板『MIRAI TOUCH(ミライタッチ)』の寄贈に関する感謝状を受け取りました。この贈呈式では、鹿児島市の子供たちの未来に寄与する取り組みが大きな注目を集めました。
GIGAスクール構想と『MIRAI TOUCH』の役割
文部科学省が推進しているGIGAスクール構想第2段階「NEXT GIGA」では、ICT教育環境の整備とその活用が強調されています。これは、児童生徒がICT端末を効果的に使えるようにし、教員の指導力も向上させるための重要な課題です。さつき株式会社は、このニーズに応える形で2024年から鹿児島市内の全公立小中学校に『MIRAI TOUCH』を提供します。これにより、今後の教育現場において新たな学びの可能性を広げることを目指しています。
感謝状贈呈式の様子
贈呈式は鹿児島市立田上小学校の理科室で行われ、当社の営業部長新川大輔が同社の製品について紹介しました。教育委員会の原之園教育長からは、感謝状を受け取る場面がありました。また、4年2組の生徒たちが感謝の言葉を届けるインタビューも行われ、温かい雰囲気の中で式が進行しました。子供たちの純粋な感謝の気持ちが式典を一層感動的にしました。
原之園教育長は、今回の寄贈が学校にとってどれだけ意義があるかについて言及され、さつき株式会社の祖父江社長も、「この商品を『ミライタッチ』と呼んでもらえるように、身近な存在として使ってもらいたい」と生徒たちへメッセージを送りました。
インクルーシブ電子黒板『MIRAI TOUCH』の特徴
『MIRAI TOUCH』は、すべての人が使いやすいことをコンセプトにした電子黒板です。操作が直感的で、ITに苦手意識を持つ教員でも簡単に使える設計がされています。機能面では、書く、消す、映すといった基本操作が容易に行え、利用者の多様性に応じた対応が可能です。今後もユーザーの声を反映させて、さらなるICT環境の発展に貢献することを約束しています。
市場進出と期待される役割
2017年にリリースされた『MIRAI TOUCH』は、約8年で累計出荷台数が7万台を超えるなど、全国の教育現場で幅広く採用されています。この成功は、多くのお客様からの支持によるものであり、感謝の気持ちを忘れず今後もユーザーファーストな開発を続ける方針です。
企業としてのさつき株式会社は、1931年の設立以来、環境ソリューション、ITソリューション、家電機器の3つの事業を展開してきました。特に、ITソリューション事業では日本の教育課題にアプローチし続けています。電子黒板『ミライタッチ』は、各教育現場での実用性を重視し、それに基づく進化を続けたいと考えています。
教育現場に寄り添い、さつき株式会社は、より良い学びの環境を提供し続けることを約束します。教育が未来につながる重要な要素であることを再認識し、責任ある活動を行っていきます。