FCジュロンとCORAZÓNが結んだ新たなアパレルパートナー契約
シンガポールに拠点を置くサッカークラブ、FCジュロン(旧アルビレックス新潟シンガポール)は、2026/27シーズンより日本のカルチャーブランド『CORAZÓN』と新規アパレルパートナー契約を締結することを発表しました。この契約により、FCジュロンは今後同ブランドのユニフォームを着用してシンガポールプレミアリーグを戦うことになります。
CORAZÓNとは何か?
CORAZÓNは、2006年に東京で設立されたフットボールを起点としたカルチャーブランドです。ストリートやファッション、アート、音楽、そしてイベントなど、スポーツと関連した多種多様なカルチャーを取り込み、アパレルやグッズの企画・販売、ライセンス事業、ブランドプロデュース、イベントの企画・運営と幅広い分野で活動を行っています。ブランド名の「CORAZÓN」は、スペイン語で「心」を意味しており、スポーツを通じて人々や地域、コミュニティをつなぐ役割を果たそうとしています。
FCジュロンとの関係が生まれた背景
FCジュロンのチェアマンである是永大輔氏が、この新たな契約を結ぶに至った経緯には、長年のサッカー関係への情熱と、地域に密着したクラブづくりへの想いがあります。ぜひこの機会に、彼のコメントを引用してその思いを探ってみましょう。
>「FCジュロンのオフィシャルサプライヤーとしてパートナーシップを締結できたことを、大変嬉しく思います。私自身、約40年のサッカー観戦の中で、世界中のクラブやサポーター文化に触れてきました。最近、東南アジアでのフットボールの発展は目覚ましく、その中でもシンガポールサッカーには大きな可能性を感じています」
このように、FCジュロンは単に勝敗を目指すのではなく、人と人、地域とクラブのつながりを重視する価値観を持っています。CORAZÓNとの提携により、クラブは新たなスタートを切ろうとしており、その姿勢に共感を覚えた植田朝日氏は、パートナーシップの重要性を強調します。
これからの展望
パートナーシップ契約によって、CORAZÓNはFCジュロンにユニフォームだけでなく、チームや選手、サポーターを支える「13番目の存在」として共に戦うことを目指します。植田氏は「長く愛されるプロダクトを届けると共に、FCジュロンのカルチャーづくりにも貢献していきます」と語ります。
この取り組みは、FCジュロンだけにとどまらず、シンガポール及びアジアのフットボールカルチャーの発展にも寄与することが期待されています。これからの展開に多くの期待が寄せられる中、FCジュロンとCORAZÓNのコラボレーションからどのような新しいカルチャーが生まれるのか、注目が集まります。
「がんばれジュロン。Go Swans!」の言葉が、新たな仲間たちの未来を照らすことでしょう。