オブ・コスメティックス 京都
2024-06-26 11:05:44

【京都】大丸京都店にオープン!サロンクオリティのヘアケアブランド『オブ・コスメティックス』の魅力に迫る

サロンクオリティのヘアケアブランド「オブ・コスメティックス」が京都に上陸!



ヘアサロン発祥のヘアケアブランド「オブ・コスメティックス」が、大丸京都店に新たなコンセプトショップをオープンしました。オーガニック素材や最新テクノロジーを駆使した幅広いアイテムを展開し、ダメージを受けた髪や頭皮の悩みを解決するヘアケアから、ボディケア、スキンケアまで、トータルで美しさをサポートします。

# 髪と頭皮の悩みに寄り添う、豊富なアイテムラインナップ



オブ・コスメティックスは、ヘアデザイナー「古里オサム」氏が手がけるサロンで生まれたブランドです。長年の経験と知識を生かし、ダメージヘアや頭皮トラブルに悩む人々のために、効果的な成分配合と独自処方を実現しました。

主な商品ラインナップ

ソープオブヘアシリーズ: 天然由来成分の色と香りを生かしたシャンプー&トリートメント。ノンシリコンでありながら、高機能・高保湿を実現し、髪と頭皮に潤いを与えます。
ソープオブボディシリーズ: 乾燥肌をケアする植物由来の保湿成分配合のボディソープ。しっとり潤いのある洗い上がりで、肌に優しい弱酸性です。
ソープオブベビーシリーズ: 赤ちゃんから使える全身用ベビーソープ。クリーミーな泡で、優しく洗い上げます。
3-Dボディタオルシリーズ: 天然素材と編み方にこだわったボディタオル。お肌のコンディションに合わせて「シルク」「ケナフ」「トウモロコシ」の3種類から選べます。
薬用スキャルプエッセンス: 髪にハリとボリュームを与え、抜け毛や薄毛、フケ・かゆみを抑える頭皮ケア用エッセンス。
ホホバオイル: 美容オイルとして、目元・口元、全身の保湿ケアに。デリケートな赤ちゃんやお子様の肌のケアにも使えます。
ヘアミルクオブヘア: 毛髪に滑らかなツヤを与え、乾燥やパサつきを抑えるヘアミルク。
オブトリートメントリップ: 保湿成分配合で、唇に輝くツヤとうるおいを与える美容液のようなリップ。
* 薬用ハンドクリーム: 乾燥しがちな手肌に潤いとハリを与えるハンドクリーム。

# 知識豊富な専門スタッフが、お客様に最適なヘアケアを提案



店内には、髪や頭皮の知識、ケア方法に精通した専門スタッフが常駐しています。お客様一人ひとりの髪質や頭皮の状態を丁寧にカウンセリングし、最適なヘアケア商品とケア方法をご提案いたします。髪や頭皮にお悩みをお持ちの方、ヘアケアアイテム選びでお困りの方は、ぜひ専門スタッフにご相談ください。

# 五感を刺激する、自然由来の素材と香り



オブ・コスメティックスの商品は、自然由来の素材と香りにこだわっています。鮮やかな色のシャンプーは、全て天然由来成分の色を使用。まるで生き物のように、色の変化も楽しめます。ほのかに香る花やフルーツの香りは、天然の精油をアクセントとして配合しています。

バスルームから、お出かけ前まで、あらゆるシーンで「オブ・コスメティックス」のアイテムを活用し、自然の恵みで美しさを育みましょう。

「オブ・コスメティックス」の魅力は、ただ単に商品が良いというだけではない



今回、大丸京都店にオープンした「オブ・コスメティックス」のコンセプトショップを訪れて、改めてブランドの魅力を感じました。オーガニック素材や最新技術を駆使した商品のクオリティはもちろんのこと、お客様への丁寧なカウンセリングや、五感を刺激する自然由来の素材と香りは、他のヘアケアブランドとは一線を画す存在感を放っています。

# 知識豊富な専門スタッフとの出会いが、ヘアケアの楽しみを広げる



店内で出会った専門スタッフの方々は、髪や頭皮に関する知識が豊富で、お客様の悩みをしっかりと理解しようと努めていました。商品の説明だけでなく、お客様一人ひとりの状態に合わせた具体的なケア方法や、日々の生活で気を付けるべきポイントまで丁寧に教えていただきました。

単に商品を販売するのではなく、お客様の美しさをサポートするという姿勢に、強い印象を受けました。

# 五感を満たす、自然の恵み



オブ・コスメティックスの商品は、見た目にも美しく、香りも心地よいので、使うたびに気分が高まります。自然由来の素材で作られているので、安心して使えますし、環境への配慮も感じられます。

「オブ・コスメティックス」の商品は、単なるヘアケアアイテムではなく、日々の生活を豊かにするアイテムだと感じました。

# 京都のライフスタイルに寄り添う存在に期待



京都という伝統と文化が息づく街に、新しいヘアケアの風を吹き込む「オブ・コスメティックス」。洗練された空間で、お客様一人ひとりの美しさを引き出す、そんな存在感を放っていました。

今後、京都のライフスタイルにどのような影響を与えていくのか、とても楽しみです。

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