HAREが魅せた春夏コレクション2027
2026年8月27日、東京の八芳園にてHAREが「2027年春夏コレクション」を披露しました。このイベントには、国内外から約600名の顧客や関係者が集まり、久しぶりのランウェイショーとして注目を集めました。HAREはアンドエスティHDグループの一員として、カルチャーとアートを融合させた新しいファッションを提案してきました。
新たなテーマ「霽レ(ハレ)」
今回のコレクションのテーマは「霽レ」。曇り空が晴れ、景色がクリアになる様子を表現するこの言葉には、HAREが今までの過去を振り返り、未来に向けて新たな美の価値を見出していく想いが込められています。コロナ禍を経て、ファッションがどのように進化すべきかの問いかけをする意味でも、非常に意義のあるテーマでしょう。
日常着でありながら、晴れやかさや華やかさを兼ね備えたデザインが特徴の「霽レ」のコレクションは、原点に立ち返りつつも、HAREらしいシャープなモード感を大切にしています。
八芳園の美しい庭園が語る文化と歴史
発表の場となった八芳園は、400年以上の歴史を持つ美しい日本庭園です。伝統を守りつつ、時代に合った価値観を更新し続けるこの場所は、HAREがテーマとして掲げる「文化とモードの融合」の象徴でもあります。HAREにとって、八芳園は新しい時代へと踏み出すための理想的な舞台だったのです。
コレクションの魅力とは
2027年春夏コレクションは、HAREが提案する切り口である“新感覚のモード”を具現化したもので、独特なシャープさとモダンなエッセンスを融合させています。日常の中に存在する美しさを引き出すデザインは、20代から30代の男女に特に響くものとなるでしょう。洗礼されたモノトーンを基盤にしつつも、アクセントとして華やかな色合いや独自のパターンが加えられており、着る人の個性を引き立てるアイテムと言えるでしょう。
展示された全LOOKは特設ページでチェック
8月28日には、コレクションの全LOOKと映像を含む特設ページが公開されます。自宅に居ながらにして最新のファッション情報にアクセスできるこの取り組みは、HAREが常に新しいトレンドを追求している証です。特設ページはこちらからご覧いただけます:
HARE特設ページ
HAREのファッション哲学
HAREは、日常を華やかにどう彩るかをテーマに、モードファッションの新しいスタンダードを創造するブランドです。国内に33店舗を展開し、各地でその魅力を発信し続けています。また、社団法人アダストリアがその母体であることから、さまざまなファッションブランドとのコラボレーションや、多彩なスタイルの研究を行っています。
このように、HAREは常に時代の流れに寄り添いながらも、自らのアイデンティティを大切にしたファッションを追求しています。今後も彼らの発信に注目したいところです。