EPOCHALが越谷で紫外線対策製品の販売を開始！

EPOCHAL、キャンプナノ越谷での製品販売開始

日本唯一の紫外線対策ウエアブランド、EPOCHAL（エポカル）は、埼玉県越谷市の「キャンプナノ越谷キャンプ場」での製品販売を開始しました。EPOCHALは、代表の松成紀公子氏が子供のアトピーと日焼け対策をきっかけに立ち上げたブランドで、女性スタッフのみで運営されています。

EPOCHALの魅力

EPOCHALの製品は、日焼け止めクリームを塗ることに抵抗を感じる方にも安心してご使用いただける酸化チタンを練り込んだ特殊素材を使用したUVカットウエアが特徴です。ラインナップには、帽子やウエア、スイムウエア、アームガード、また日焼け止めクリームなど、多岐にわたる製品が揃い、すべてオリジナルデザインです。機能性だけでなく、デザイン性にも優れたアイテムが展開されています。

キャンプナノ越谷キャンプ場とは

キャンプナノ越谷キャンプ場は、越谷レイクタウンから車で5分の距離に位置し、家族連れに特に人気のキャンプ施設です。都心に近いながらも開放感のある農地と空が広がり、多くのキャンパーから愛されるスポットとなっています。このキャンプ場では、「手ぶらで焚き火」体験や「焚き火でピザ焼き」など、初心者から上級者まで楽しめる体験を提供し、アウトドアの魅力を存分に味わえます。

販売アイテムのラインナップ

今回のキャンプナノ越谷キャンプ場で販売が開始されるEPOCHALの商品には、通気性の良いエアスルーハットや視界の良いフラットなつばのワイドビューハット、そして首周りの日焼け対策ができるUVカットネッカチーフが含まれています。また、家族向けのうるおいUVケアチューブタイプの日焼け止めや、「紫外線みっけ」という紫外線を可視化する特殊ツールも特に注目されています。

両社の想い

EPOCHALの松成紀公子代表は、アウトドアを楽しむ方々に、より快適で安心して日差しの下で過ごしていただきたいと願い、キャンプナノ越谷キャンプ場での製品販売に至ったと語っています。「『紫外線みっけ』は、目に見えない紫外線の存在を実感できる製品ですので、紫外線対策の重要性を体感していただけると思います」と述べています。

一方、キャンプナノ越谷キャンプ場の妹尾早南代表も、自社のお客様に快適で安全なアウトドア体験を提供したいという思いからEPOCHAL製品の取り扱いを決定したと語ります。特に家族向けの方々に喜ばれる製品が揃っていることをアピールし、「子どもを紫外線や暑さから守りたい」というニーズに応えています。