北関東初のおふろcafe「いちごの湯」が真岡市にオープン決定！

北関東初！「真岡いがしら温泉おふろcafe いちごの湯」オープン

2025年3月27日、栃木県真岡市に新たな温浴スポット「真岡いがしら温泉おふろcafe いちごの湯」が誕生します。このおふろcafeは、株式会社温泉道場が手がける12店舗目にあたります。ミニリゾート地のような空間で、皆様を心からお待ちしております。

施設の特徴

施設が生まれ変わる「真岡井頭温泉/井頭温泉チャットパレス」は、その理念を引き継ぎつつ、温浴施設としての新たな魅力を発信します。まず目を引くのは、暖炉のあるリラックススペース。ここでは、忙しい日常から解放されるひとときを楽しむことができます。また、真岡鐵道からインスパイアを受けた車窓をイメージしたレストランでは、地元の新鮮な食材を使用した料理を堪能できます。さらに、8,000冊以上の本が並ぶブックストリートも新設され、読書を楽しみながらのんびりと過ごせるスペースが提供されます。

プレオープンイベント

グランドオープンの10日前、3月17日から20日まではプレオープンも実施されます。真岡市民を対象に入館料が大幅に割引され、特別な体験を提供予定です。入館の際には、身分証明書を提示する必要があるため用意しておくと良いでしょう。

料金について

大人（中学生以上）1名の平日フリータイム料金は1,380円、土日祝日は1,480円です。また、小人（小学生）の平日フリータイム料金は580円、土日祝日は680円とお手頃価格。さらに、夜割や朝割など多彩な料金設定があり、利用者のライフスタイルに合わせた選択が可能です。

グルメ体験

食事の充実も魅力の一つ。地元の農家からとれた新鮮野菜を贅沢に使った料理が楽しめます。メニューには、「旨甘米豚のポークソテープレート」や「ふわとろオムライス」など、家庭の味を感じられるものが豊富に揃っています。この新しい温泉施設で、食と癒しの両方をお楽しみいただけます。

キッズスペースも完備

子供連れのお客様も安心。キッズスペースが2つ用意されており、本を読んだり遊具で遊んだりと、子供たちが楽しく過ごせる環境が整っています。大人がリラックスしている間、お子様も安心して遊ぶことができます。

様々な体験が待っている

地下1,500メートルから汲み上げられたお湯は、高い浸透性を誇る太古の化石水型温泉。身体を芯から温めながら、日常の疲れを癒すことができます。

サステイナブルな運営

「真岡いがしら温泉おふろcafe いちごの湯」は地域の特性を活かし、地元食材を積極的に使用することで持続可能な運営を目指しています。地域との共生を意識し、何度も訪れたくなる空間創りが行われています。

「おふろcafe(R)」は、株式会社温泉道場が展開する新しい形の温浴文化を提供するブランドです。おふろを通じて地域の魅力を発信し、賑わいを生み出すこの施設で、あなたもぜひ新しい癒しの時間を体験してみてはいかがでしょうか。皆様のご来店を心よりお待ちしております。