ケンコーマヨネーズの食品ロス削減活動
ケンコーマヨネーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島本 国一)は、全国に展開するグループ会社の取り組みとして、2025年度の食品ロス削減と地域支援活動を活発に行っています。北海道から九州に至るまで、各地のスーパーマーケット向けにフレッシュな総菜を製造・販売し、地域との密な関係を築いています。
持続可能な地域貢献のための活動
同社は、「心身(こころ・からだ・いのち)と環境、食を通じて世の中に貢献する」という企業理念を基に、事業活動と共にサステナビリティの観点から地域貢献を行っています。特に、子ども食堂やフードバンクへの寄付が中心となった支援活動を継続しており、今年度の取り組みを振り返り、各社の活動を紹介します。
関東ダイエットクック所沢工場(埼玉県)
所沢工場では、2021年10月から子ども食堂やフードバンクに対してロングライフの総菜を寄付しています。これに加え、賞味期限の短いフレッシュ総菜も活用することに成功。合意書を結び初めてフレッシュ総菜の提供を開始し、年間で約6トンの寄付を実施しました。提供される料理の多くに好評を得ており、特に彩りが良く、栄養も摂れるという点が高く評価されています。
ダイエットクック白老(北海道)
北海道の白老では、地域特産のじゃがいもを使用した製品を幅広く製造。2024年8月からは近隣のフードバンクや子ども食堂への寄付を開始し、約700kgのポテト製品を提供しています。調理しやすさや利便性が評価され、地域のニーズに応えています。
関東ダイエットエッグ(東京都)
2022年から和惣菜を中心に寄付を行っている関東ダイエットエッグでは、年間300kgの寄付が行われています。『和彩万菜®』シリーズはお弁当や献立の副菜として利用されており、華やかな見栄えにも好評です。
ダイエットクックサプライ(広島県)
福山市にあるダイエットクックサプライでは、年間約4トンのサラダや和惣菜を特定非営利活動法人へ提供。新たに地元のサッカーアカデミーへの寄付も始まり、地域支援の輪を広げています。地域の厳しい食材を用いた魅力的な商品の販売も行っており、地域経済の活性化にも寄与しています。
九州ダイエットクック(佐賀県)
2023年からフードバンクさがへの寄付を開始し、年間約3トンを寄付する活動が進行中。商品や提供方法について現場の声を聞きながら改善を重ねており、地域との連携を大切にした活動を展開しています。従業員も工場周辺の清掃活動に参加し、地域貢献を強化しています。
まとめ
ケンコーマヨネーズグループは、食品ロス削減と地域貢献を両立させるために、全国で様々な取り組みを行っています。これらの活動を通じて、地域社会における食のお役立ちを目指し、今後も持続可能な支援を続けていく予定です。