認知症対策プログラム
2026-06-01 12:11:36

認知症への備えを実現する共同プログラムが始動!

認知症への備えを実現する共同プログラムが始動!



概要


2026年7月29日より、テオリア・テクノロジーズ株式会社と株式会社Look at People(以下、Look at People)が共同で「認知症にそなえる行動変容 チャレンジプログラム」を開始します。本プログラムは、武部貴則教授が監修するストリートメディカルラボ(以下、SML)のもと、認知症の予防に向けた取り組みを行います。全7回、約6ヶ月のカリキュラムで、外部参加者とテオリア社員が混成チームとなり、社会実装に向けた具体的な提案を共創します。

バックグラウンド


日本における認知症の高齢者数は、2025年にはおおよそ700万人に達すると推計されています。このため、早期発見や介入を含む予防策が必要不可欠です。しかし、医療的なアプローチだけではこの社会問題を解決することは難しく、医療を生活の場に役立てる視点が求められています。SMLはこの課題に対して、医療とデザインを融合させ、さまざまなバックグラウンドを持つ人々を集めて課題を発見し、解決策を模索してきました。

プログラムの内容


今回のプログラムは、テオリアの社員と外部の専門家が混成チームを組み、共同で認知症に対応する新たな行動を提案します。各回では、武部教授をはじめとする専門家がメンターを務め、参加者に対して貴重な知識や視点を提供します。ファシリテーションを通じて、チーム内でのアイディア交換を促進し、最終的には実装可能な提案をアウトプットすることを目指します。

プログラムの各回の概要


1. キックオフ(7月29日) - プログラムの主旨や目的を説明し、参加者の共有理解を深めます。
2. トリプルスパンについての講義(8月26日) - 健康寿命や生活の質を向上させる視点からのアプローチについて学びます。
3. 人類学的リサーチに基づく医療・ケア領域の理解(9月16日) - 医療とケアに関する深い理解を追求します。
4. 本質的な課題の抽出(10月7日) - 課題を定義し、解決策を見出すための基盤を築きます。
5. アイデアの実装(11月11日) - アイディアを具体化するためのステップを踏みます。
6. 地域包括ケアの実践課題(11月25日) - 地域社会における実践的な課題に迫ります。
7. 公開ピッチオフ(12月22日) - 開発した提案を一般の前で発表し、フィードバックを受ける機会を持ちます。

期待される成果


このプログラムを通じて、参加者は認知症に関する提案を策定し、最終的には社会に実装するための具体的な計画を持ち帰ることができます。また、参加者同士のネットワーク形成や、異なる分野の人々との交流も大きな価値となるでしょう。さらに、発表後には外部アワードへのエントリーを視野に入れ、認知症対策の社会への影響を拡大することが期待されます。

参加募集について


本プログラムは個人・法人を問わず広く参加者を募集します。参加費は無料で、参加希望者はプログラム説明会に参加の上、エントリーフォームから応募する必要があります。応募の締切は2026年7月15日です。

まとめ


テオリア・テクノロジーズとLook at Peopleが共同で取り組むこのプログラムは、認知症への有効な備えを社会に実装するための持続的かつ包括的なアプローチです。医療とデザインが交わることで、新たな解決策が生まれることが期待されます。利用者やその家族が笑顔で過ごせる未来の実現を目指しています。


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会社情報

会社名
株式会社Look at people
住所
渋谷区円山町5-5Navi渋谷V 3F
電話番号

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