INTLOOPが進める新たな取り組み
INTLOOP株式会社は、ON&BOARD株式会社が運営する「ON&BOARD投資事業有限責任組合」へ出資することを発表しました。この出資は、AIを中心としたスタートアップとの協業を促進するための重要なステップとなります。INTLOOPの中長期経営計画「INTLOOP “VISION2030”」の戦略に沿ったものであり、特に企業が求める生産性向上や事業変革に対応するための基盤を強化する狙いがあります。
出資の背景
最近のテクノロジーの進化によって、企業には新たな生産性の向上と事業の迅速な変革が求められています。INTLOOPはこのような変化を受け、スタートアップとの協業を通じて新しい価値を創出し、ビジネスチャンスを開拓することを重要視しています。ON&BOARDの投資戦略は、AIエージェントやデジタルトランスフォーメーション(DX)の分野に特化しており、これがINTLOOPのビジネスモデルとも密接に関連していることが出資の決め手となりました。
ON&BOARDのファンドについて
ON&BOARDの運営ファンドは、企業の生産性向上につながるAIエージェントや先端技術(Deeptech)を中心にした投資を行っています。特に、創業期のスタートアップに対する投資比率が高く、将来性のある企業を発掘・育成することを目指しています。INTLOOPはON&BOARDの選定したスタートアップとの共同によって、AI技術やDXに関するソリューションポートフォリオを拡大し、顧客企業の課題解決に寄与することを計画しています。
INTLOOP “VISION2030”の方針
INTLOOPの中長期経営計画「INTLOOP “VISION2030”」は、以下の5つの重点戦略から成り立っています。
1. フリーランス事業強化/コンサル領域拡充
2. ソリューションポートフォリオの拡充
3. オープンイノベーション新事業創出
4. JV共創/ファンド投資事業強化
5. 筋肉質なグループ経営基盤構築
今回の出資は、特に社会との共創を促進するオープンイノベーションや新事業の立ち上げなど、同社の成長戦略を支える施策の一つとなります。
これからの方向性
INTLOOPは、この出資を起点にAIスタートアップとの協業の可能性を探るとともに、他企業とのオープンイノベーションを進めていく方針です。具体的な連携理念や施策については、今後の協議を通じて明確にしていく予定です。
ON&BOARD株式会社について
ON&BOARDは、シードやアーリー期の企業に出資するスピリットを持つベンチャーキャピタルです。企業の成長を支えるため、幅広い専門家が在籍し、AIエージェントや医療機器、ロボティクスの分野においても積極的にリード出資を行っています。彼らの目標は、スタートアップエコシステムを拡大し、社会に新しい価値を生み出すことです。
INTLOOP株式会社について
INTLOOPは企業の経営課題解決に特化したコンサルティングサービスを提供しています。外資系・国内系のファーム出身のコンサルタントが多く、高度な専門サービスを展開。また、デジタルトランスフォーメーションや先端技術に関連する開発支援を行っており、幅広い業界で活躍しています。
これからの展開に期待が高まる中、INTLOOPの次なる一手にも注目が集まります。