マレーシア金融研修ツアー成功裏に開催
2026年1月13日から14日にかけて、マレーシアのクアラルンプールにて行われた金融研修ツアーが、予想を超える参加者数で終了しました。主催は、海外プライベートバンクの設立やオフショア投資の契約支援を行うUnited BM Wealth Limited。特に注目を集めた本ツアーは、平日にもかかわらず満員御礼の盛況ぶりでした。
日本と海外のプライベートバンクの違い
初日のプログラムでは、「日本と海外のプライベートバンクの違い」がテーマに取り上げられました。プライベートバンクとは富裕層向けに資産管理や運用、相続のサポートを専門とする金融機関です。日本のプライベートバンクは、売買手数料によって利益を上げるモデルで運営されていますが、海外のプライベートバンクは預かり資産の数パーセントを手数料として徴収します。
この構造の違いから、日本では手数料が高い投資信託を勧められたり、中身が不透明なファンドに多額の手数料を支払ってしまうリスクが存在します。その一方、海外のプライベートバンクでは、顧客の資産が増えるほど運用者の報酬が増えるため、低手数料のファンドを提案し、顧客の利益を最大限に考慮した運用が行われます。
これにより、参加者は適切な資産運用の選択肢を理解し、投資先の戦略を再考する機会を得ました。
オフショア投資の3つの選択肢
さらに、研修ではオフショア投資に関する3つの選択肢が紹介されました。具体的には、サンライフ・ファイナンシャル、RL360°、そしてドミニオンの3社のサービスについて詳しく解説されました。
サンライフ・ファイナンシャル(SunJoy Global II)
サンライフ・ファイナンシャルはカナダに本社を持ち、広く展開する生命保険会社です。特に「SunJoy Global II」という商品が人気で、短期から中期の資産形成を目的とし、柔軟な契約変更が可能です。契約者は必要に応じて資産を継承するためのプランを設計できます。
RL360°(RSP)
次に扱われたのが、イギリスのマン島に本社を置くRL360°の「RSP(Regular Savings Plan)」です。この商品は、積立期間や金額に応じてボーナスを付与し、顧客は多様なファンドの中からポートフォリオを自主的に構築することができます。市場動向に合わせたリバランスが可能なため、動的な運用が評価されています。
ドミニオン(MSS)
最後に紹介されたドミニオンは、ガーンジー島に拠点を置く会社で、比較的低い手数料が特徴です。「MSS(My Savings Strategy)」という積立型商品も展開されており、長期的な資産の運用を重視する人々から高い支持を得ています。特に2025年からはビットコインETFにも対応予定で、今後の注目が集まります。
参加者からの反響
参加者たちは、今回の研修によって大きな学びを得たと語っています。愛知県の建設会社を経営する男性は「円安の影響を実感し、資産防衛の必要性を感じました」と話し、東京都の不動産会社を運営する男性は「海外のプライベートバンクの手数料が安い理由を学び、マレーシアでの口座開設を考えています」とコメントしました。
今後のセミナー予定
United BM Wealth Limitedでは、今後も定期的にマレーシア金融研修セミナーを開催し、日本人の資産形成支援に努めていく予定です。円安や資産継承についての悩みを専門としたアドバイスを提供しています。興味のある方は、公式LINEを通してお問い合わせください。
また、今回は大越朝代表への取材やインタビューも受け付けています。詳細は当社のWebサイトをご覧ください。
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