岡山新物流拠点
2026-03-16 11:05:26

ダイセーエブリー二十四が岡山に新たな物流拠点を開設

岡山スーパーハブセンターの開設について



ダイセーエブリー二十四株式会社が新たに設置する「岡山スーパーハブセンター」は、2026年5月13日から稼働を開始する予定です。この新しい物流拠点は、岡山地区に存在した2つの拠点を統合することにより、効率的な物流ネットワークを構築し、今後の事業拡大に対応できる冷凍・チルド食品の保管能力を強化します。

本センターの位置は、早島ICから車で約4分という優れた交通アクセスを誇ります。山陽自動車道や瀬戸中央自動車道への直結により、近畿・四国・九州を結ぶ広域配送の中継拠点としての役割を果たします。この立地特性を活かし、多様な納品時間に柔軟に対応可能な物流体制を整えることで、食品の安定供給が期待されます。

開設の背景と目的



近年、チルド食品の需要が増加している中で、ダイセーエブリー二十四は広域ネットワークの再構築を進めてきました。特に岡山地区では、従来の2拠点体制が保管能力や輸送効率に限界を迎えていたため、これらを改善する必要がありました。この新しいスーパーハブの設立により、2つの既存の機能を統合し、幹線輸送の一元化とオペレーションの集約を図ることにより、配送効率を大幅に向上させることを目指します。

倉庫面積は旧2拠点の合計から約1.6倍に拡大し、取扱量や季節ごとの変動にもしっかりと対応できる体制を確保します。

センターの特徴



環境配慮と災害対策



岡山スーパーハブセンターでは、施設の設計において環境負荷の低減を重視し、様々な新技術が導入されています。脱フロンの冷凍・冷蔵設備や、安定した燃料供給を可能にするインタンクシステム、さらに非常時に稼働できる発電機を完備。また、太陽光パネルを設置することで、エネルギー効率を高めています。これにより、高品質な食品供給の継続が可能に。

従業員の職場環境



ダイセーエブリー二十四は、従業員の働きやすさにも配慮しています。作業エリアには有線放送を採用し、作業生産性向上を図ります。また、オフィスエリアではフリーアドレス制を導入し、ペーパーレスな働き方や部門間のコミュニケーション活性化を進めています。これにより、高品質な物流オペレーションを支える職場環境が整えられます。

施設概要


  • - 名称: 岡山スーパーハブセンター
  • - 所在地: 岡山市南区箕島字平山3322番1
  • - 稼働開始日: 2026年5月13日
  • - 構造: 鉄骨造一部2階建
  • - 敷地面積: 14,341.67㎡(約4,338.36坪)
  • - 倉庫面積: 冷蔵:約920坪、冷凍:約178坪、常温:約83坪
  • - バース数: 27基(うち大型用6基)

竣工式の詳細



竣工式は、2026年4月28日(火)11時から12時30分に開催される予定です。社長の挨拶や来賓の挨拶、新センタープレゼンテーションが行われます。メディアの皆様は、参加を希望される場合、事前に連絡をお願いしています。

会社概要


ダイセーエブリー二十四株式会社は、1983年に設立され、愛知県一宮市に本社を置いています。チルド食品専門の24時間配送業務を行っており、全国に32の拠点を展開しています。今後も地域に根ざしたサービス提供を目指し、物流ネットワークを強化していく方針です。


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会社情報

会社名
ダイセーエブリー二十四株式会社
住所
愛知県一宮市萩原町萩原字松山531番地27
電話番号
0586-67-3580

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