Vicorの最新技術が名古屋に集結
2026年6月、愛知県名古屋市で開催される「人とくるまのテクノロジー展2026 Nagoya」において、Vicor株式会社がその先進的な車載電源ユニットを披露します。この展示会は、6月17日から19日に、Aichi Sky Expoで開催され、多くの自動車関連業界の専門家や愛好者が集まります。Vicorは、この会期中にマウザー・エレクトロニクスと共同出展を行い、特にEV(電気自動車)システムやアプリケーションの小型化、軽量化に貢献する各種の電源モジュールを展示します。
最新技術の解説プレゼンテーション
Vicorのシニアアプリケーションエンジニアである月元誠士氏が登壇するセミナーも大きな注目を集めています。6月19日には「実物で解説、Vicorの高性能電源モジュールを用いた車載電源ユニットの最新技術」というタイトルで、特に「400V-800Vコンバータ」と「400V-12Vコンバータ」の2種の試作品を紹介します。これらは国内の車載部品メーカーと共同で開発されたもので、実物を使った具体的な解説が行われます。これにより参加者は、Vicorの電源モジュールがどのように車両の性能を向上させるかを直接体感できる機会となります。
高性能電源モジュールの展示
展示会の中では、Vicorの高電力密度と高効率の車載グレードモジュールも見どころです。例えば、BCM6135、DCM3735、PRM3735といったモデルが並び、自動車の高付加価値化に向けた設計アプローチやその応用例について広く紹介される予定です。特に、電圧変換に優れたDC-DCコンバータは、自動車の電源システムにおける競争力を高めるための重要な要素です。
オンラインステージ2でも学べる機会
さらに、この展示会と連動したオンラインセミナー「ONLINE STAGE 2」が6月10日から7月1日まで開催されます。このセミナーには応募登録が必要ですが、Vicorの高性能電源モジュールを利用した具体的な車載アプリケーション事例が紹介されるため、自宅でも参加可能です。アクティブサスペンションやキャビンヒーティングシステムなど、最新技術を駆使した実装事例が説明され、高電圧から安全な48V電源への変換手法も学べます。
事前登録と公式サイト
「人とくるまのテクノロジー展2026 Nagoya」への参加は、公式サイトからの事前登録が必要です。Vicorが提供する技術は、自動車産業の未来を形作る重要な要素となるでしょう。最新の展示やセミナーを通じて、ぜひこの機会をお見逃しなく。
展示会詳細や事前登録については、以下の公式リンクを参照してください。
人とくるまのテクノロジー展公式サイト
Vicor公式サイトイベントページ