画期的なスノーボードシェアリングサービス「eFiT-B」始動
合同会社LICが新たに提供するスノーボードシェアリングサービス「eFiT-B」という新しい選択肢が登場しました。このサービスは、スノーボードを愛するすべての人々に向けて、月額制で最新のスノーボードをレンタルできるという魅力を持っています。12月下旬からのサービス開始を前に、クラウドファンディングがすでにスタートしています。
「eFiT-B」の3つの特徴
「eFiT-B」には以下のような特徴があります。
1.
月額制で気軽に利用: 月額12,500円で最新のスノーボードをレンタルできます。シーズンごとに異なるボードを試せるので、自分のスキルや好みに合わせた選択が可能です。
2.
最新の機能とデザイン: スノーボードは常に最先端の機能とデザインのものが提供され、シーズンごとのトレンドに合わせて乗ることができます。これにより、競技者から初心者まで、幅広いユーザーのニーズに応えられるのです。
3.
メンテナンス管理: ユーザーの手元に届くスノーボードは、定期的にメンテナンスが行き届いた状態で提供されるため、安心して使用できます。
「eFiT-B」が生まれた背景
合同会社LICは、スノーボードを楽しむ人々に長く、そして容易にこのスポーツを楽しんでもらうために、「eFiT-B」を発案しました。現代の多様化するニーズに応じたサービスを提供し、ユーザーの選択肢を広げることで、ウィンター業界の活性化に寄与することを目指しています。
今回、屋内ゲレンデのSNOVA新横浜をテストセンターとして利用し、冬の道に強いカーシェアリングも合わせて導入。ユーザーにとっても利便性の高いサービスになっています。
スノーボードの利用シーン
「eFiT-B」の利用方法はとてもシンプルです。サービス開始時に公開される専用サイトから自分の好みのスノーボードを選び、指定した場所に郵送してもらうだけ。多様な機能のスノーボードをシーズンごとに交換したり、新商品の購入検討の為に試したりと、利用シーンは多岐にわたります。また、購入を躊躇している方にとっても、レンタルを通じて自分に合ったボードを見つける機会ともなるでしょう。
クラウドファンディングでの特典
「eFiT-B」のクラウドファンディングでは、皆様のご意見を参考にしてサービスを向上させるため、希望するボードやサービスについてのアンケートを実施します。支援してくださった方には、通常の利用料から20%お得に利用できる特典を用意しています。そのほか、団体申し込みや特別なパウダーキャットツアー、プロスノーボーダーの指導が受けられるスクールもリターンの一環として用意されています。
合同会社LICについて
合同会社LICは、プロスノーボーダーである加賀大貴が代表を務め、スノーボード業界から社会に貢献することを目指し、さまざまな事業に取り組んでいます。愛と主体性を基にし、循環を重視した事業活動を展開しています。
会社情報
- - 会社名: 合同会社LIC
- - 所在地: 神奈川県川崎市中原区中丸子135-2
- - 代表者: 加賀大貴
- - 設立: 2017年6月
- - URL: http://lic-co.com/
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