唯一無二のオルゴール展
阪神梅田本店の8階アートギャラリーで、2026年4月29日から5月5日まで「ゆのん 風のおるごーる展」が開催されます。この展覧会では、天然木を素材に手作業で制作された、世界に一つだけのオルゴールが多数展示されます。イベントの最終日は午後5時に終了するので、訪れる際はご注意ください。
展示内容
今回の展覧会では、いくつかの作品が発表されます。その中でも目を引くのが、オルゴールの音色とデザインにこだわった作品たちです。たとえば、
「星空の向こうへ」 - 曲名:『見上げてごらん夜の星を』(50弁シリンダーオルゴール)価格: 770,000円(税込)
「ささやき」 - 曲名:禁じられた遊び(30弁シリンダーオルゴール)価格: 253,000円(税込)
「飛び出そう」 - 曲名:君をのせて(30弁シリンダーオルゴール)価格: 286,000円(税込)
「夢の城」 - 曲名:星に願いを(30弁シリンダーオルゴール)価格: 264,000円(税込)
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「でかけよう」 - 曲名:スマイル(18弁シリンダーオルゴール)価格: 110,000円(税込)
このように、さまざまな楽曲に対応したオルゴールが並び、訪れる人々を魅了します。
手作りの温もり
オルゴールは、1796年にスイスの時計職人アントワーヌ・ファーブルによって初めて作られました。彼は懐中時計の音楽を演奏するために、微細な金属の歯を用いた装置を開発しました。その後、オルゴールは発展を続け、現代においても高品質な音色を持つ製品が多数生産されています。
今回の展示のオルゴールは、すべて手作業で製作されており、作家の情熱が込められています。「ゆのん 風のおるごーる展」では、柔らかく温かな音色を通じて、観覧者の心に優しい物語を呼び覚ますことを目指しています。
作家の紹介
この展覧会を手掛ける作家は、京都市出身で、高校卒業後にデザイナーとしてのキャリアをスタートしましたが、子どもの病気をきっかけにオルゴール制作を始めました。彼女は、オルゴールが自律神経に良い影響を与えるという医師のアドバイスを受け、自身の創作に取り入れるようになったといいます。
2004年以降、毎年テーマを決めた個展やコラボレーション展を開催し、多くの人々に愛される存在となっています。最近では、アトリエを大分県国東市に移し、さらなる創作活動を行っているとのことです。
ぜひ足を運んで
「ゆのん 風のおるごーる展」に訪れることで、特別なオルゴールの音色に触れ、作り手の温かさを感じてみることができるでしょう。最終日の5月5日までの期間中、ぜひ阪神梅田本店のアートギャラリーを訪れてみてはいかがでしょうか。
作家の在廊日には直接お話しする機会もあるかもしれませんので、この機会をお見逃しなく!
詳細は公式ウェブサイトから確認できます。
公式サイト:
美術散歩