ACCJ始動!
2024-08-27 18:49:06

サステイナブルなアートの未来を切り開く新プロジェクトACCJ始動!

特定非営利活動法人アーツイニシアティヴトウキョウ(AIT)が、サステイナブルなアートセクターの構築を目指す「アート・クライメイト・コレクティヴ・ジャパン(ACCJ)」を発表しました。このプロジェクトは、アートと気候危機が関連していることを認識し、芸術界の関係者が地球環境問題に取り組むためのプラットフォームを提供することを目的としています。ACCJの活動は、アーティスト、美術館、ギャラリー、アートスペースなど、さまざまなアート関連者が参加し、持続可能な未来に向けたアクションを共に考える場となります。

ACCJは、さまざまな形式で活動を展開しています。まずは、日本のアートセクターを対象にした勉強会、シンポジウム、ワークショップ等を通じて、世界の気候危機とアートに関する知識を深める場を提供します。このような学びの場では、参加者が積極的に意見交換をし、実際にどのようにアート活動を通じて環境保護に貢献できるかを探求しています。

次に、ACCJはアクションを起こすための情報発信にも力を入れています。具体的には、アートと環境持続可能性に関する貴重な資料の共有、翻訳、出版、研究やポリシー形成を行い、参加者が自らの活動に役立てられる情報を提供しています。また、プロジェクトの発展を促すため、賛同者の募集も行っています。

さらに、社会的連帯を強化するため、創造的な活動を通じて環境保護に貢献するアート団体のネットワーク構築も進めています。このようなネットワークの形成によって、参加者は互いに協力し、アート界全体で持続可能な取り組みを強化することが期待されています。

ACCJは、2024年7月27日に代官山ヒルサイドプラザでシンポジウムを開催しました。イベントには、学生や社会人、アートや環境に関心のある115名以上の参加者が集まり、熱心な議論が行われました。このシンポジウムでは、気候危機への具体的なアクションやアートの役割について活発な意見交換が行われ、参加者からは多くの反響が寄せられました。

ACCJの一環として、ウェブサイトでは「ギャラリーとアートセクターのための脱炭素アクションプラン」と題した資料が提供されています。このプランは、アート関係者が気候危機に対処するための具体的な指針を示しており、実装可能な手段を明示しています。また、カーボンフットプリントを分析するための「カーボン計算機」も公開しており、各団体がどのように継続的に気候に配慮した活動を行うかを検討する助けとなります。

このプロジェクトが持つ意義は大きく、単にアートセクターに留まらず、広く社会全体における気候危機への対応を促す流れを生むことに繋がります。ACCJの活動を知り、多くの方々が参加し、共に持続可能なアートの未来を築いていけることを期待しています。今後も、ACCJの様々な活動が進展し、より多くの人々が環境保護に取り組むことができるよう情報を更新して参ります。


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会社情報

会社名
.css-zir7v7{font-size:15px;font-weight:600;line-height:1.5;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}NPO法人AIT
住所
東京都渋谷区猿楽町30-8ツインビル代官山 B-403
電話番号
03-5489-7277

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