アイドルから作家へ――宮田愛萌氏が語る読書の魅力
2026年7月11日、埼玉県新座市の十文字学園女子大学にて公開講座「『好き』を究めて作家になった―本と読書とことばの話―」が開催されます。講師は、アイドル活動を経て作家としても多才な活躍を見せる宮田愛萌氏です。この講座は、高校生や大学生、そして地域の文学や読書に興味のある方々に向けて、宮田氏の豊富な経験と読書への情熱が伝えられる貴重な機会です。
宮田愛萌氏の軌跡
幼少の頃から本に親しんできた宮田氏は、アイドル活動を行いながらも念願の作家としての道を切り拓いてきました。大学時代には日本最古の歌集『万葉集』を研究し、図書館司書の資格も取得。その後、2023年にはアイドルを卒業し、作家として小説やエッセイ、短歌など幅広いジャンルで活躍しています。デビュー作『きらきらし』をはじめ、彼女の著作は多岐にわたり、常に読者の心をつかんでいます。
宮田氏は、自身の経験を通じて、読書や文学がどれほど人生において大切で影響を与えるのかを語ります。特に、「好き」という気持ちが未来を切り開く力になることを実感している彼女の言葉には説得力があります。多くの人に、自身の「好き」を再認識し、それを活かしたキャリアを築くヒントを与えることでしょう。
高校生・大学生限定の特別アフタートーク
講座終了後には、高校生・大学生に向けての特別なアフタートークも予定されています。参加者は、宮田さんとの対話を通じてキャリアや読書についての疑問を直接ぶつけられるため、実際の経験に基づく貴重なアドバイスを得られるまたとないチャンスです。
さらに、会場には文芸文化学科の学生が企画した「宮田愛萌先生著作コーナー」を設置。加えて、専門科目「書籍空間論」履修学生による「ヒトハコ図書館」の展示もあり、本に囲まれた特別な空間で彼女の言葉を感じることができます。ここで得られる新たな発見や気づきは、参加者にとって貴重な財産となるでしょう。
十文字学園女子大学のご紹介
十文字学園女子大学は、1922年に創立された教育機関であり、学問の深い探究を重視しています。「好きを究めて、社会に活かす」という理念のもと、学生たちが自らの情熱を持って学び、行動することを強く奨励しています。2027年には新たな学部構成に移行し、文芸文化学科はその中心として、さらなる教育力の強化を目指しています。
広範な学びを提供するこの講座は、「好き」を理解し、それを基に新たな道を歩む若者たちに向けて、多くの可能性を探る機会となることでしょう。参加を希望される方は、事前に申し込みが必要です。講座は無料で、地域の皆さんにも広く開かれています。
申込み・詳細情報
- - 講座名: 「『好き』を究めて作家になった―本と読書とことばの話―」
- - 日付: 2026年7月11日(土)
- - 時間: 15:00~16:30
- - 講師: 宮田愛萌氏
- - 会場: 十文字学園女子大学(埼玉県新座市菅沢2-1-28)
- - 対象: 高校生・大学生・一般の方
- - 定員: 200名(要事前申込)
- - 参加費: 無料
興味をお持ちの方は、ぜひ参加申込を行い、本や読書の新たな魅力に触れてみてはいかがでしょうか。詳細や申し込みは十文字学園女子大学の公式サイトをご覧ください。